母の歩度ちつちやくなりぬ赤まんま …駄句である(_ _;)…パタリ
一昨年までは影も形もない花であったが、去年から少し咲くようになり、今年は庭の小さな池の周りに犬蓼が咲き乱れている。どこからともなく種が飛んできたのだろう。庭に出てよたよたと徘徊している母は小さい頃のままごと遊びが懐かしいのか、赤まんまをずいぶん気に入っているようだ。

仕事をこなす体力も気力も萎えてきて、<二兎追うものは…>の諺に倣い、何かを削らなければと考えた。
しかしてブログを休んで俳句に没頭しようかと目論んでは見たが、ブログを書かないと好い俳句もできないことが判明したヾ( ̄o ̄😉オイオイ
こうなっては少しずつ書いていくしかないだろう、乞うご期待あれ(*^^*)ポッ
一昨年までは影も形もない花であったが、去年から少し咲くようになり、今年は庭の小さな池の周りに犬蓼が咲き乱れている。どこからともなく種が飛んできたのだろう。庭に出てよたよたと徘徊している母は小さい頃のままごと遊びが懐かしいのか、赤まんまをずいぶん気に入っているようだ。

仕事をこなす体力も気力も萎えてきて、<二兎追うものは…>の諺に倣い、何かを削らなければと考えた。
しかしてブログを休んで俳句に没頭しようかと目論んでは見たが、ブログを書かないと好い俳句もできないことが判明したヾ( ̄o ̄😉オイオイ
こうなっては少しずつ書いていくしかないだろう、乞うご期待あれ(*^^*)ポッ