大分まで来て乗馬。
いやいや、大分まで来たから乗馬。
湯布院に行くことが決まったとき、偶然にも
見ていた雑誌で知った。
電話して予約。
「湯布院からはどう行けばいいですか?」の問いに
「宿で聞けばすぐわかるから宿で聞いて下さい」と
なんとアバウトな・・・。
朝早起き?して車で向かう。
普通の乗馬クラブだと名前書いたり、説明を受けたり
するんだけど、な~んにもなく騎乗させられる。
ウェスタンは初めてなので、どう違うのかと思って
いたら、手綱が途中で結ばれていて片手で持つ。
持ち方とターンの支持だけ教えてくれて、
すぐそばの水飲み場まで(距離2m)誘導して
すぐに出発。
簡単なレッスンの後、外に出るとHPに書いては
あったけど、簡単すぎますから。
乗った馬の名前はメテオ。
結構ハンサムな馬。
4頭いた馬の中で一番大きい。(やった~)
4頭が4頭とも従順な馬で乗りやすい。
夜はこの場所に放牧しているのでストレスがないらしい。
乗馬経験のいない旦那の後に続いて出発。
旦那があまりに鐙に深く足を差し入れているので、
「つま先だけにしないと危ないよ」と教えてあげると
「だって怖いんだもん」と。(笑)
全身に力が入り、歩いている段階でリラックスできてない。
あたしもかなり久し振りだったので、チョット心配だったけど
どうやら身体が覚えていたようだ。
周りの山々を見ながらのトレイルライドは気持ちがいい。
少し歩くのに飽きてきたときに
「じゃあ、少し軽く走りましょう」と。
走るっていっても、早歩きぐらいだけどw
「やった~」と思って走り始めたらすぐ止まった。(o_□_)o ドテッ
そうだよね、初心者いるんだった。
走っているときの旦那なの様子はというと。
ウェスタンは鞍の前部に突起があって摑まれるように
なっているんだけど、左手で手綱を持ち、右手は
しっかりその部分に摑まっている。(笑)
後で、「どうだった?」と聞くと「怖かった、落ちるかと
思った」って。
「あれね、走ってないから。早歩きぐらいだから」
と、教えてあげた。(笑)
いやいや、大分まで来たから乗馬。
湯布院に行くことが決まったとき、偶然にも
見ていた雑誌で知った。
電話して予約。
「湯布院からはどう行けばいいですか?」の問いに
「宿で聞けばすぐわかるから宿で聞いて下さい」と
なんとアバウトな・・・。
朝早起き?して車で向かう。
普通の乗馬クラブだと名前書いたり、説明を受けたり
するんだけど、な~んにもなく騎乗させられる。
ウェスタンは初めてなので、どう違うのかと思って
いたら、手綱が途中で結ばれていて片手で持つ。
持ち方とターンの支持だけ教えてくれて、
すぐそばの水飲み場まで(距離2m)誘導して
すぐに出発。
簡単なレッスンの後、外に出るとHPに書いては
あったけど、簡単すぎますから。

乗った馬の名前はメテオ。
結構ハンサムな馬。
4頭いた馬の中で一番大きい。(やった~)
4頭が4頭とも従順な馬で乗りやすい。
夜はこの場所に放牧しているのでストレスがないらしい。
乗馬経験のいない旦那の後に続いて出発。
旦那があまりに鐙に深く足を差し入れているので、
「つま先だけにしないと危ないよ」と教えてあげると
「だって怖いんだもん」と。(笑)
全身に力が入り、歩いている段階でリラックスできてない。
あたしもかなり久し振りだったので、チョット心配だったけど
どうやら身体が覚えていたようだ。
周りの山々を見ながらのトレイルライドは気持ちがいい。
少し歩くのに飽きてきたときに
「じゃあ、少し軽く走りましょう」と。
走るっていっても、早歩きぐらいだけどw
「やった~」と思って走り始めたらすぐ止まった。(o_□_)o ドテッ
そうだよね、初心者いるんだった。

走っているときの旦那なの様子はというと。
ウェスタンは鞍の前部に突起があって摑まれるように
なっているんだけど、左手で手綱を持ち、右手は
しっかりその部分に摑まっている。(笑)
後で、「どうだった?」と聞くと「怖かった、落ちるかと
思った」って。
「あれね、走ってないから。早歩きぐらいだから」
と、教えてあげた。(笑)