ものぐさ主婦のいいかげんにっき。

ものぐさ主婦の毎日。
現在、石けん作りとラッピングにはまってます。

冬瓜と鶏肉のあんかけ

2006年08月31日 | 今日の一品
             冬瓜と鶏肉のあんかけ

冬の瓜と書くけれど、冬瓜は夏の食べ物。
ではなぜ冬の瓜と書くのか。
和名「冬瓜」はもともと「とうが」と言われる中国の食べ物。
それが訛って「とうがん」となったと言われている。
が、なぜ「とう」が「冬」と書かれるようになったのか。
それは「とうが」は他のものと混合し薬として飲まれるもの。
便秘解消、利尿作用、むくみ、しみなどに効くらしい。
これらの症状を漢方では「厳冬」と言う。
「厳冬」を軽減する「瓜」で「冬瓜」なのである。
という説もあれば、
保存性が高く冬まで持ち越せるというので「冬瓜」とも。
低カロリーで冬瓜だけで食べても利尿作用があるので、ダイエットや
水分の取りすぎで浮腫んでいる方にはお薦めの食品。

【冬瓜と鶏肉のあんかけ】

・冬瓜
・鶏肉(できればささみ)
・だし汁
・薄口醤油
・みりん
・酒
・塩
・片栗粉

鶏肉は食べやすい大きさに切る。
冬瓜はタネの部分を取り、皮は緑色の部分をすべてむき、食べやすい
大きさに切る。
だし汁に冬瓜を入れ適度に柔らかくなったところに酒、薄口醤油、
みりん、塩少々で味付けをし、味がしみるまで煮る。
冬瓜が煮えたら、鶏肉に片栗粉をまぶし、沸騰してる中に鶏肉を入れ
火が通ったら出来上がりです。
薄味に仕上げるので、鶏肉に片栗粉をまぶして汁がからみやすい
ようにします。
鶏肉を入れてからあまり煮すぎると鶏肉が固くなってしまうので
火が通ったと思ったら火を止めて下さい。
今日は余っていたニンジンも一緒に煮てみました。

かづ屋

2006年08月30日 | 寄り道
           支那そば

今日は昼間変な時間にご飯を食べてしまって、夕ご飯の時間に
お腹が空いてなかった。
夜遅くなってから、何か食べようということになりすごく久しぶりに
目黒のかづ屋まで行ってきた。
人気店であったがため、昔は人が並んで待っていたが、何年か
前にお店も広くなり、他の場所にも店舗ができて、最近は並ばずに
入ることができる。
支那そば630円、最近のお店の中では良心的なお値段。
味は昆布とにぼしベースのお醤油味。
(味付け卵は100円、トッピングで入れてもらった)
ご飯を頼むと麦ご飯とだしに使った昆布を煮たものが出てくる。
最近はとんこつ味のこってりした味のラーメン屋さんが多くなって
きているが、それに比べるとここのはアッサリめ。
餃子が少し昔と変わっていて、皮が厚くなった感あり。
支那そばはそのままで美味しかったけど、餃子は前の方が好き
だったな~。

メニューが増えていて、よく見ると頼みづらいメニューがあった。
「チャーシューワンタンタンタンメン」
あたしの場合、タンを1つ多く言いそうでこわひー。(笑)

無名

2006年08月29日 | book
無名/沢木耕太郎(冬幻舎文庫)
ノンフィクションライターをしている息子。
サッカーワールドカップの取材を終えフランスから帰って、しばらく
してから「父が入院した」と連絡が入った。
父の年は89歳。
姉が二人いるので、多分息子の年は50歳の少し手前ぐらい。
ブログを書き始めてから気がついたのだが、名前がわからない。
出てこないのである。
父親の入院の理由は脳内出血。
危険な状態は過ぎており、経過監察入院だという。
しかし、退院まもなくの時に肺炎にかかり高熱を出してしまう。
病床の父親を看護しながら、記憶を掘り起こさせ父親の人生を辿る。
タイトルの「無名」は無名な人の人生を辿ることからつけられた。
登場人物の名前が書かれていないのは「無名」な人だからであろう。

このまま涼しくなってくれたらよかったのに、今日は暑かった。
やっぱ考えが甘かった。
今年の秋は暑い日が多いって天気予報で言ってたから、まだまだ
暑い日が続くんでしょうね・・・。
今年の夏は本当にヘバッてしまったので、どのくらいヘバッてるのか
体重計で体力年齢を測ってみた。
でたーーーーー58歳!
やっぱりね、疲れてるわよね。
その時に思った。
「もしかして58歳になった時は身体がこんな感じになっちゃうのか
辛いな・・・」
気分までグッタリしながら、再度測ってみた。
あれぇ?あれぇ?
実年齢より3歳若くでたよ! (←聞かない、突っ込まない)
全くあてにならない体力測定・・・w

きのこの卵とじ

2006年08月28日 | 今日の一品
                きのこの卵とじ

ここ何日か過しやすい日が続いております。
もうすぐ8月も終わり、このまま少しずつ秋になって行くのでしょうね。
今日はきのこが山盛りになって売っていたので、きのこの卵とじ。
きのこは低カロリーで食物繊維が多く、エリタデニンという成分が
コレストロールと血圧を下げてくれます。
またビタミンDが多く含まれてますので、カルシウムの吸収の手助け
をしてくれますよ。
卵とじそのままでも、またご飯の上にのせてきのこ丼でも。

【きのこの卵とじ】
・きのこ類(しめじ・しいたけ・エリンギ・えのきなど)
・油揚げ
・だし汁
・醤油
・酒
・みりん
・砂糖
・卵

きのこは食べやすい大きさに切る。
油揚げは湯通しして、適当な大きさに切る。
だし汁に酒・みりん・醤油・砂糖で味付け。
まず油揚げを入れて味がしみたら、きのこを入れ、サッと煮る。
そこに溶き卵を半分入れてかき混ぜ、もう半分入れたら火を止めて
蓋をして少し置いたら出来上がり。
きのこが意外と汁を吸うので、だし汁は少し多めに。
きのこはすぐ煮える(特にエリンギ)ので、きのこを入れたら一気に
仕上げるつもりで。
お豆腐を入れても美味しいです。
お豆腐を入れる時は先に入れて味がしみてから油揚げ、きのこの順で。


今朝の会話
旦那「お前、今日何してる?」
あたし「反省してる・・・zzz」
旦那「ああ、そう」
昔から、朝寝てる時に話しかけられると弱いw
今日何してるか聞かれて「反省」って。(汗)
自分でも何でそう答えたのか、全くわからない。
無意識に答えているのである。

茄子とズッキーニの麻婆風

2006年08月27日 | 今日の一品
             茄子とズッキーニの麻婆風

お姉ちゃんが送ってくれた野菜の中にズッキーニが入っていた。
ズッキーニってさ、なくてはならない野菜じゃないじゃない?
確か、去年は夏野菜で作った卯の花に入れてみたけど、メイン
料理の添え物だったり、サラダの中にちょこっと入っていたり
グラタンに入っていたりぐらいだよね。
で、ズッキーニを大量に使ったおかずが出来ないものかと考えた
ところ、茄子もあったので麻婆風に炒めてみた。
夏なのであっさり目に仕上げたら思いのほか、美味しい。
味見しながら適当に作ったので、レシピがあやしいですがw

【茄子とズッキーニの麻婆風】たぶん3人分ぐらいあります
・茄子 小3本
・ズッキーニ 1本(20cm強あった)
・豚挽き肉 300g
・しょうが 1片
・ゴマ油 大1
・長ネギ 5cmぐらい
・中華味の素
・水 100ccぐらい
・豆板醤 小1
・お醤油 小2
・砂糖 小1
・酒 少々
・オイスターソース 小2
・片栗粉 適量

茄子とズッキーニは5mmぐらいの輪切りにし、茄子は水につけてアク
抜きをしておく。
本当は油通しをした方がいいのですが、めんどくさいので多めの油で
茄子とズッキーニを炒める。
火が通ったら、余分な油を切っておく。
フライパンにゴマ油大1を入れ、豆板醤小1としょうがのすりおろした
ものと長ネギのみじん切りを入れ、香りをだす。
そこに豚挽き肉を入れ、軽く炒める。
水100cc、中華の素、酒少々、醤油小2、オイスターソース小2、砂糖
小1を入れ、味付けをし、少し煮詰める。
水溶き片栗粉で少しとろみをつけたら、先ほど炒めた茄子とズッキーニを
フライパンに入れ、よくかき混ぜ全体に熱くなったら出来上がり。

少々薄味になってます。
ズッキーニや茄子の量に合わせて調味料を加減してください。
麻婆茄子にはオイスターソースは普通使わないのですが、お醤油を半々に
してみたらコクが出て美味しかったです。
辛めがお好きな方は最後にラー油を入れても美味しいです。

麻婆茄子だとちょっと食卓が地味目ですが、そこにズッキーニを入れた
だけで、彩りが鮮やかになりますねー。
なんと言っても野菜の量がたくさん取れるのがいいですね。

携帯に便利なストラップ付!

2006年08月26日 | 寄り道
             ひょうたんから水

今日、蓼科のお姉ちゃんから当日宅急便で採れたての野菜が
たくさん届いた。
トマト・キュウリ・茄子・枝豆・モロッコいんげんの他いろいろ。
その中にひょうたん型のものが2つ入っていた。。。
ひょうたんから水と書いてある。
えええ???ひょうたんから取れる水?
ネットで検索してみたら、どうやらそれは環境省認定、名水百選の
ひとつである洞川湧水郡の「ごろごろ水」というお水らしい。
発売してる会社のHP見たら ひょうたんから水←ここクリック
なんと、「携帯に便利なストラップ付!」って書いてありゅ。
でね、携帯に付けてみると上の写真のようになるわけだ!(おいっ)

そうそう、携帯って携帯電話のことじゃないし・・・。
しかも携帯に「便利な」と書いてあるし・・・。
ただ、持ち歩くのに便利なように紐を付けましたってことなんだよね。

でも、読んだ瞬間「携帯ストラップ付」と思った。
なんでこんな大きな物を携帯に付けなくちゃいけないのかとw
はい、言われるまでもなく、オバカです。


追記(8月27日)
上記の「ひょうたんから水」ですが、味は冷やさない状態では他の
水とそんなに変わりはありませんが、冷やして飲んだら美味しい~。
甘さを感じる美味しさです。
この「ひょうたんから水」は高くて1本350ml入りで350円前後します。
ただし、他の水と比べてかなり高い還元力があるようです。
http://www.rakuten.co.jp/kakinohazushi/659914/673243/
↑酸化還元力の実験結果がのってます。
またアルカリ度とクラスター(分子)が小さいのでお料理などに使うと
少量で味を引き出す効果があるのと、新陳代謝を高めるそうです。
このひょうたんのデザインは一箱買った人が楽しめるようにとのこと。
他には特に何も意味がないそうです。(笑)
ひょうたんのボトルに入っていなくていいのなら
http://www.rakuten.co.jp/kitora/105883/
↑ここで「ごろごろ水」が売ってます。
日田のお水と同じぐらいの値段ですね。

翳りゆく夏

2006年08月25日 | book
翳りゆく夏/赤井三尋(講談社文庫)
2003年に第49回江戸川乱歩賞を受賞した作品。
赤井さんて男性なのでしょうか?女性なのでしょうか?
読み始めて、文章から推測すると男性だと思うのですが・・・。
この赤井さんもこの前まで読んでいた本 架空取引の作者高任さんと
同じく二足のわらじを履いている。
大学を卒業後、ニッポン放送へ入社、ただし制作ではなく経理局勤務。
2006年にフジテレビに転籍、現在に至る。
もちろんこの物語もマスコミが舞台。
20年前に起きた誘拐事件の犯人の娘が新聞社の記者に内定。
もちろん人事部では誘拐犯の娘だということをわかっていた上でのこと。
その事実を週刊誌がかぎつけスクープ記事となってしまう。
それをきっかけに大手新聞社が20年前の新生児誘拐事件の再調査を始める。
社命を受けた窓際族の梶は調査を始め、最後には封印されていた真実を
つきとめる。
もちろん物語の中にニッポン放送もでてくる。
どんな事実が隠されていたのか、早く知りたい。(笑)

赤井さんといえば前に 死してなお君を」が著作権上の問題があると
いうことで自主的に回収された。
作品を盗んだというわけではなく、意識的に取り込んだ作品だったのだが
著作権者の許諾を得ていなかった。
今となっては、もう手に入らないのだろうが、ちょっと読んでみたくなった。


やっていた仕事の関係もあって、出版社に勤務する知り合いが多い。
本が好きだと知っていてくれ、本を送ってくれる方も多い。
今日は、用事があって昔よく仕事をしていた出版社へ。
用事はすぐに終わり、雑談へ。
どんな本を読んでいるのか聞かれて答えたら・・・。
あたしが読んだ本のラインナップを見てするどい指摘がw
「へ~、女性にしてはめずらしいですねー」
とおっしゃるので何かと思ったら
「ほとんど男性が好んで読む本ですね」
そうだったのか!
確か、去年、貫井さんの本を読んでると言った時に、他の出版社の人が
ものめずらしそうにあたしを見て
「へ~」
と言ったのは、そういうことかw
そもそも本を読むようには見えないんでしょうね、きっと。(苦笑)

チーズスフレ

2006年08月23日 | 寄り道
               89のチーズスフレ

PCを変えてから、少しずつソフトをインストールしたり必要なものを
ダウンロードしたりしている。
昨日、パブリッシャーというソフトを使おうと、前のファイルを開いたら、
使えないフォントがでてきた。
あんりゃ?
ああ、インストールされてないのかと気づき、インストラーを使って
インストールした。
が、使えない。
しかも、前に削除した不必要なものまでインストールしてしまった。
PCの先生である友達に連絡したら
「インストールしたのを削除してから違う方法でインストールしてみな」
と言うので削除しようとしたら・・・。
うがっ、1つ削除するのに2~3分かかる。
2~3分の間、ぼーっとしてなくてはいけない、辛い。
前にフォントを集めたのを全て入れてしまったので、たぶん削除するものが
100以上ある。
いつになったら終わるだろうか・・・。(死)

今日、知り合いの方から89のチーズスフレをいただいた。
チーズスフレは焼いたチーズケーキみたいなもんなんだけど、焼く時に
お湯を張ってその中に容器に入れたタネを置いてゆっくり焼いたもの。
ふんわり柔らかくて、焼きたての温かいままいただくのが一番美味しい。
89(エイティナイン)のチーズスフレは一回に15個ぐらいしか焼けない。
しかも40分かかるんだって。
上の写真のチーズスフレは中にストロベリークリームが入ってるもの。
レンジで温め直して食べても、そのままでもいいって書いてあるので
とりあえずそのまま食べてみた。
美味しいと噂に聞いていたけれど、本当に美味しい。
きめの細かいしっとりしたチーズ味のスポンジにストロベリーの酸味が
美味~、美味~。
温めると、きっとストロベリークリームがとろ~としてまた美味しいん
だろうな~。
後でもう一個、温めて食べてみよ~。

くず餅

2006年08月22日 | 寄り道
             船橋屋のくず餅

船橋屋のくず餅をいただいた。
普通に美味しい。
でも、紹介したいのは船橋屋のではない。(ごめんなさい)
実はもっと美味しいくず餅がある。
他のくず餅と比べると数段柔らかく、もっときめが細かい。
千葉県の田舎にあるお店川嶋商店のくず餅だ。
幼い頃からここのくず餅を食べていた。
ここの街に住んでいる人のほとんどの人が、このくず餅を食べた
ことがあるはず。
なぜならば、小学校の給食にこのくず餅が出るから。(笑)
普通に給食にくず餅が出ていたので、どこの小学校でも給食には
くず餅が出るもんだと、大人になるまで思っていた。
知らなかった、普通は給食にくず餅は出ないもんなのね。
この川嶋商店はお化けがでるということで有名な雄蛇ヶ池から
車で5分ぐらいのところ。
肝試しに雄蛇ヶ池へ行った時にはついでにお店を探してみて下さい。
きっと、見つからないと思うけどw

今日は仕事で外に出かけ、思ったよりも早く終わったので新宿まで
出て何をしようかと思った時に、先日から見ようと思っていた映画
日本沈没が始まる時間だったので観に行ってみた。
小松左京の本を読んだことがないし、前作の日本沈没も観ていない。
なので原作とか前作とは比べることができないわけだがw
正直言ってあまり怖くなかった。
少し前に高任和夫さんの 燃える氷を読んでいる時の方が怖かった。
なんでなんだろう・・・。
映像で建物や街が壊れていく場面では、よく知っている場所が出て
きたりして、リアルに感じることができたはずなのになー。
こんなこと、あるわけないと思っているのかな?
それにしても役者さんたちにあまり危機感も感じなかった。
ある意味きれいなのよね。
きっと美形の役者さん使いすぎ!(爆)

ものぐさ屋の塩

2006年08月21日 | 寄り道
              ものぐさ屋の塩

悲しいお知らせが届きました。
いや、届いたわけじゃないかな・・・。
ずっと使っていた「昆布屋の塩」という、まさしく昆布屋さんが
作っていた、ほのかに昆布だしの味がする塩を買いに行ったら
なかったので店員さんに聞いてみたら
「もう製造元で作らなくなっちゃんたです」
と言われた。
まぁ、その時は似たような塩があるかもしれないと、そうガッカリ
もしなかったんだけど、ネットで調べたらないっぽい。
あの塩は、焼き魚を焼く前にふると、とっても美味しくて。
おにぎりなんかその塩で作ると、メッチャ美味しくて。
うちにはなくてはならない存在だったのに。。。
そうそう、御岳山に行った時も、富士山に登った時もあの塩で
おにぎりを作って行ったんだっけなぁ。

そこで、自分で昆布塩を作ってみた。
フライパンにお水を入れて、だし昆布を入れしばらく置き、だしが
でるまで待つ。(使った昆布40cmぐらい・お水200ccぐらい)
それを火にかけ、沸騰直前でだし昆布を出す。
だし昆布を出したら塩を入れる。
お水に対して溶ける塩の量に限界があるので、キチント溶ける量を
入れること。(少ない分には平気)
あまり沸騰させずに、ずっとかき混ぜながら煮詰めていく。
水分がなくなり塩がサラサラになったら出来上がり。
面白かったのは、ほぼ飽和状態から煮詰めていったので、すぐに
塩が浮いてきた。
水分がなくなっていくごとに、だんだん塩が現れていく。
南の極みというオーストラリア産の天日天然塩を使って作ったら、
元の塩よりも細かい昆布塩が出来た。
元の塩は半透明だけど、出来た塩はクリーム色がかった白。
味は、元の塩がキリットした塩辛さなので、塩辛い昆布塩が出来て
しまったのと、昆布の味が少し寂しい。
もう少し、辛みのない塩でもう少し昆布を増やしたら、美味しい
昆布塩が出来そう。
煮詰め始めたら、10分かからないで出来上がる。
しかも、塩なので腐らないから作りおきが出来る。
お暇な主婦の方、ホント美味しいので是非!