トビは身近でよく見られる鳥です。しかし、猛禽類というイメージは少し薄いようです。けれど多く撮っていると、いろんな顔が見えてきます。
田園地帯を車で走っていると、幼鳥でしょうか、畑に座り込んであたりをゆっくり見まわしているトビがいました。ちょっとかわいらしい感じです。
冬、高い木に集まっているトビたちもいます。雪の中を飛ぶ姿も見られます。
しかし猛禽らしい顔を見せるときもあります。獲物を狙って飛び出す姿は迫力があります。
池のそばで、魚を捕る場面も見られることがあります。
驚いたのは、畑でケリを捕らえている場面を見た時です。
タカ科のなかでは一番大きな鳥といわれるトビで、迫力はあるけれどゆっくりした動きをすることが多いのですが、いろんな顔を見ることができ、自然の中で生き抜くエネルギーも感じます。