毎日 笑み(EMI)が咲く

ユニークで笑顔の花が咲く日々を綴ります(^_-)-☆

ブラインド  深いです(^。^)y-.。o○

2016-01-17 15:30:27 | イベント
今回の引っ越しもMYSELFです(^^♪
大事な手や足・身体を怪我しないように上手に運びます!たまあに、痣が出来てしまいますが、3日位で消えます・・・年齢も関係あるのかもしれませんが(笑)
私は、子供の頃からお部屋のレイアウトが大好きで、気分転換によく模様替えをしていました。
今回も、年明けに来たスタッフが事務所のレイアウトチェンジに驚いていました。「す・す・すごい!!!」と(^^♪
手際よく、仕事の合間に頑張れます。企画のエネルギーです(´∀`*)ウフフ
掃除=脳の活性化!私は地域活性化プロデューサー!さぁ~(^_-)-☆今日も頑張っております!!
さて、以前父の同郷の小林幸子さんから頂いたお手紙。「いつか一緒に新潟でイベントができたら良いですね。」と心のこもった
メッセージでした。今年はそのお気持ちに応えることができるとよいなぁと思っております(^_-)-☆
父にとっての故郷は私にとっても魅力的な県です(#^.^#)
これからもたくさんの方々と振れ合いながら地域活性化のプロジェクトを大成功にしていきたいと思います。
文化庁が京都に移行するとの記事を昨日拝見しましたが、詳細を読んで面白いなぁ~と思ったのが・・・
長官も京都に常住・機能も勿論。理由は、国会での発言が殆どないのでと記してありました。
が・が・がレディーGaGaじゃなくて(^^♪  これから、2020年オリ・パラに向けた文化プロッジェクトって、とても大事だと思うのですが・・・
ちなみに、9月に行われた東京都都議会の一般質問で「都電落語会」が取り上げて頂き議事録をみると、交通局長の答弁にも「都電落語会」とのワーズが
記載され、続いて生活文化局の質問では、文化芸術の最新の情報/実績と展望を局長が発言されていらっしゃいました。
区レベルでの文化振興には、限界や制限などあり実現できずらい現状を地元豊島区をみて実感しています。
カルチャー都市・豊島区には池袋演芸場もありますが、どうやら落語はあまりお好きではないようです。
文化・観光課長は「都電落語会」に知事が乗車することになったら検討してもよいと言われました($・・)/~~~
知事が「都電落語会」に乗られるわけないじゃないですか(笑)豊島区の課長はオープニング時に乗車し、高野区長が豊島区の大事な文化だと仰って下さっただけで充分です。

今回、1月31日の「都電落語会」には、目の不自由な方からのお申し込みを頂きました。時間外のお申し込みでしたので私が
対応させて頂き、シルバーパスと同じご料金そして、通常の受付は弊社大塚オフィスですが、その方々には直接点字ブロックがある都電の乗車口で構いません等
出来る限りの配慮をさせて頂きました。私の事業ベース・それは、文化芸術/健康福祉/ です!!!
介護度が良くなった成果こそ笑いのもつパワー。落語家が落語を聴いて健康を取り戻した。。。なんて、素敵な落ちでしょう。
「都電落語会」の歴史はどんどん進化していきます。車椅子の方の受け入れ・子供達の乗車(団体60名の乗車)など、今回の盲目の方のご乗車に向けて全力で
対応して参ります。そして、落語の配信する創造文化をブラインドではなく心で聴いて頂くことの大切な機会となるようみなさん見守ってください。
私の笑顔も心に染み入る言葉で伝えたいと思います。。。


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