大阪 岸和田 だんじりの街 Part2

はい、今日は、岸和田からPart2をお送りしますね。

いよいよ、天守閣の中へ入っていきますよ。

　　　　　　　　中に入ると、すぐ、こんな景観です。　岸和田城は、実は、いつ？誰によって建てられたのか？詳細は、いまだに不明なんですよ！

こんな、大釜がありました。　どうも戦国時代末期の16世紀半ばには、当時の泉州地域を治めた松浦氏の居城になっていた。と、伝えられています。

織田信長の家臣、津田信張・蜂屋頼隆がしばらく、在城した後、羽柴秀吉は、家臣、中村一氏を岸和田城主とし、紀州の根来寺や雑賀衆への押さえとしたとのことです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お城の裏手にまわりました。

　　　　　　　難しい歴史は、よく理解できないので、飛ばします。（笑）で、中へ入り、展示物を見学のち、天守閣からの城下町を撮影しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岸和田大橋です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海が近いのですよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天気が良ければ、もっと良い景観ですが・・・・(T_T)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車が見えますが、阪神高速湾岸線です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海の反対方面は、山ですね。何山か？・・・いろいろ書いてましたが、スルーです。（＾◇＾）

こんな感じで、天守閣からの景観を楽しんでおりました。

今日は、ここまで。

今日も訪問有難うございます。

　

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