行きつけの店

夕方、旦那sanからまた 「いつもの店で飲んで帰るわ」 と電話がありました。

私は明日仕事休み。
ここぞとばかりに、
　「私明日休みやし、邪魔じゃなければ私も行ってみたーい！」
と言ってみた。
そしたら、　「ええよ」 って！　　　　やったー！　お初だー！


旦那sanが嘘をついてなければ、頻繁に訪れてるハズの、同級生がやってる小さい居酒屋。
しょっちゅう行ってるみたいだけど、一体どんな所だろう？？
本当に行ってるのかなぁ？？　と気になってました。

今日初めて訪れたけど、常連さんがほとんどのこじんまりとしたお店で、
確かに行きつけのお店にするにはもってこいのような、アットホームな感じ♪
「○○君、よう来てくれますよ～」 って、本当にココに集まって、同級生と飲んでる事が多いんだとさ。


行くまでは、「お店って、ママがカワイイ女の子とか・・・？」 と勝手な妄想をしてたけど、
男の子やんっ　ほっ。　　しかもとってもいい感じの人やんっ

見てスッキリ！　話してスッキリ！　　いっぱい食べて大満足～
これで、何の心配も無しに 「飲みに行ってらっしゃ～い」 と送り出せるというもんです。
行ってみてよかったよかった


　

ちょうど難波で飲んでいたので、そのままおばあちゃん家（旦那sanの）に行ってみようか？ と、
おばあちゃん家におじゃましました。

　　　おばあちゃんちのレイ君　 動物大好き一家なのだ



「おばあちゃんち」 というと、普通は 「田舎」 をイメージすると思うんだけど、
旦那sanの感覚は真逆。
「おばあちゃんち」＝「難波のど真ん中」。　なんか不思議でしょ？！


（※トップ写真 ： 難波なのに一度も行った事ないNGK。　今宵も大勢の若者が付近で出待ちしてました）


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