先月、また個人的な読書週間を実施しました。
最近は図書館も利用しています。
一昨年、老眼鏡を作り直したら、紙の本も読めるようになりました。
近未来の話。
こちらは、ウクライナの作家が書いた作品。
2004年に出版された小説だったと思います。
2014年のロシアとウクライナのクリミア危機以前です。
恥ずかしいことにクリミア危機は、あまり記憶には残っていませんが、
昨年からの戦争のニュースを聞く中で、度々耳にするようになりました。
そのクリミア危機より前に書かれた小説なのですが、
きな臭い雰囲気が漂っています。
ペンギンと暮らす青年の話で、苦いファンタジーです。
その他電子書籍
青いパステル画の男 アントワーヌ·ローラン著
死神を祀る 大石大著
首ざむらい 由原かのん著
遠慮深いうたた寝 小川洋子著
これは、エッセイ集
目で最近読んだ本は以上ですが、
AmazonのAudibleという本やテキストなどを
音声で読みあげてくれるサブスクに加入(加入でいいのかな?)したので、
家事や趣味をこなしながら、何冊か聞きました。
無料(月額は払っています)で聴けるものの中から選んでいるので、
朗読する人の声が好きでなかったり、
面白くなかったりで、途中で止めたものもあります。
新刊やベストセラーが無料でも聴くことができるので、
時々利用したいと思います。
最近は図書館も利用しています。
一昨年、老眼鏡を作り直したら、紙の本も読めるようになりました。
近未来の話。
こちらは、ウクライナの作家が書いた作品。
2004年に出版された小説だったと思います。
2014年のロシアとウクライナのクリミア危機以前です。
恥ずかしいことにクリミア危機は、あまり記憶には残っていませんが、
昨年からの戦争のニュースを聞く中で、度々耳にするようになりました。
そのクリミア危機より前に書かれた小説なのですが、
きな臭い雰囲気が漂っています。
ペンギンと暮らす青年の話で、苦いファンタジーです。
その他電子書籍
青いパステル画の男 アントワーヌ·ローラン著
死神を祀る 大石大著
首ざむらい 由原かのん著
遠慮深いうたた寝 小川洋子著
これは、エッセイ集
目で最近読んだ本は以上ですが、
AmazonのAudibleという本やテキストなどを
音声で読みあげてくれるサブスクに加入(加入でいいのかな?)したので、
家事や趣味をこなしながら、何冊か聞きました。
無料(月額は払っています)で聴けるものの中から選んでいるので、
朗読する人の声が好きでなかったり、
面白くなかったりで、途中で止めたものもあります。
新刊やベストセラーが無料でも聴くことができるので、
時々利用したいと思います。
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