今日、仕事でエクセルに文章を打ち込んだ。いや、好きでやったわけじゃなくて、「このファイルに入れてね」ってことで、打ち込んだわけで。そしたら、『わからないと言われないように』馬鹿丁寧に書いたわけですよ、これもサラリーマンの悲哀ってヤツなんでしょうか。やればやるほど、ドンドン文字数が増えるわけですね。そしていよいよ印刷という時に気がついた。
「なんか、文章のケツが欠けている」
てっきり、プレビューだけで印刷はされると思ったので、印刷したら・・・されてない。よかった、裏紙に印刷しておいて。さてさて、これはどうしたことか!?と思ったが、ググったらあっさり発見。
Excel のセルに表示されるのは 1,024 文字のみ
なんのことはない、セルの中で印刷されるのは1,024文字の制限があっただけなのだ。でも、入力できる文字数は32,767文字まで良かったりする。う~ん。親切なんだか、不親切なんだかよくわからん仕様だな、こりゃ。エクセルはDOS時代のOffice4.2から使っている(もう10年は経つなあ・・・)けれど、初めて字数制限を知ったよ。ビックリ。
「なんか、文章のケツが欠けている」
てっきり、プレビューだけで印刷はされると思ったので、印刷したら・・・されてない。よかった、裏紙に印刷しておいて。さてさて、これはどうしたことか!?と思ったが、ググったらあっさり発見。
Excel のセルに表示されるのは 1,024 文字のみ
なんのことはない、セルの中で印刷されるのは1,024文字の制限があっただけなのだ。でも、入力できる文字数は32,767文字まで良かったりする。う~ん。親切なんだか、不親切なんだかよくわからん仕様だな、こりゃ。エクセルはDOS時代のOffice4.2から使っている(もう10年は経つなあ・・・)けれど、初めて字数制限を知ったよ。ビックリ。