コンデジではこれが限界の写真ですが雰囲気だけは分かっていただけると思います。
こんな時に限ってカメラを持っていないとは・・・情けない、情けない、本当に落ち込みました。
左俣谷、右俣谷に雲海が入っているのに出会うのはそうそうあることでは無いので本当に残念です。
日頃の行いが悪と言うことであきらめましょう。
コンデジですので枚数だけは撮りました。
全部発表するわけにはいかないので少しづつです。
槍と北鎌尾根、手前に伸びるのは西鎌尾根・・良いでしょう?
北鎌尾根・・・風雪の北鎌尾根・・憧れました・・行きたかったよ~~~!
南岳から西穂まで伸びる我が国で最も有名な穂高連峰です。
中央下に見えるのは小屋締めで誰も居なくなった鏡平の山荘です。
この後3日ほどで雪が来ました。
これからはエキスパートの場所に成ります。
私が今度ここに登るのは来年5月ですね。
その時はカメラを持って登りたいです。
双六方面の山小屋は全て今シーズンの営業を終わりました。
行かれる方は十分な装備と計画を立てて行ってください。
山は基本的にすべて自己責任です。
お気をつけて!!
高校時代は登山部に数か月だけ在籍しましたが、実際登った山は2000m弱1回限り。辛かった~!だけが記憶に残っています。
写真で拝見するのが一番です。またグーっとくる写真お願いします(最初の1枚目が特に気に入りました)。
血統書を見て驚いたのですが、我家の聞かん坊カイは、カピ様と血のつながりがあることに今気付きました!(^^)! 母方祖父母が、大和号・川崎ノ凛虎号です。明後日の展覧会、初めてお邪魔させていただきます。