お出かけと言っても仕事で北アルプス、黒部五郎、双六へ行ってきます。
春に行けなかったので秋は頑張って終わらしてきたいと思っています。
予定どうりヘリが飛んでくらたらの話ですが・・・準備は万端ですよ!。
隣でこんな顔した奴が、絶対におかしい???と思ってくっついてきます・・・分かるんですね!
頑張って仕事してくるから暫く母さんとココタンと頑張ってください、お願いですよ!
と言うことですが・・・
最近は何故か飲み会ばっかりで・・・みんなで仲良く、楽しいお酒を飲んでます。ハハハ・・お蔭で順調にデブってます。
またまた一升が空いてしまいます・・・・ハハハハ・・・
そして昨日はももちゃん父さん母さんと千曲川名物の「つけば小屋」で鮎尽くし・・・
最近は鮎釣りをしなくなったので天然の鮎は久しぶりです・・・・ううう美味い!!
写真手前の鮎の塩焼きですが、写真を撮る前に一口パクリとやってしまいました・・・
塩焼きの後は鮎のから揚げと天ぷらです・・・
手前のグラスに入っている日本酒は岩魚酒では無く、珍しい地元の鰍(かじか)酒です。
大門川から依田川、そして千曲川へと流れは続きますが、この鰍は依田川の産です。
写真、撮り忘れましたが美味しいお酒でした。
もちろん「つけば」のご主人が丹精込めて焼いてくれた鮎は姿形はもちろん味も絶品の鮎でした。
何と言っても私たちが到着する時間に合わせて焼き上げてくれたもので、流石に鮎に惚れてますね!
本当に美味しい鮎!有難う御座いました。
そして最後はまたまた珍しい、鮎のご飯と鮎のお吸い物・・・もう!大満足の飲み会でした。
もも父さんのお知り合いの小屋なので何から何まで本当に良くしてくれて美味しかったです。
話をしたら何と縁が有りまして・・・ご主人の投網のお師匠さんと言うか、先生が私の友釣りのお師匠さんでした。
今、お師匠さんはお年を取られて引退されていますが、世間は狭いですね。
千曲川の鮎も年々釣れなくなり、つけば漁も少なくなり鮎小屋も減っています。
後、何年、この名物小屋で美味しい鮎料理を食べれるか心配ですが・・・
時代の流れで仕方がないと思いますがそれでも寂しいですね。
さあ、それでは支度をして早寝をして朝早く出発します。
どんなに早くてもカピタンとココタンの散歩はしていきますよ!と言うわけでしばらくお休みです。
カピの写真、ぽちっと押してくれ~!くれ!くれ!チョコボ~~ル~!