7月15日の朝日新聞の第一面に日本脳炎の予防接種の記事が載ったいた。
(リンクは貼らないけど、是非検索して読んで欲しいな)
で、その中に
・・「国立感染症研究所の倉根一郎・ウイルス第1部長は「子どもは成長すると活動範囲が広がるので、感染した蚊に刺される機会は格段に増える。これまでの感染率や発症率から考えると、数十人の子どもの患者が出てもおかしくない。特に西日本で接種を受けたことのない子は、旧型ワクチンを打つのが望ましい」としている。」・・・とあったの。
現在開発中の新型ワクチンは早くても2009年以降にならないと、打つことができないそうなの。でも、西日本の豚はたくさん日本脳炎に感染しているので、その血を吸った蚊に免疫を持たないこどもが刺されると・・
旧型ワクチンで健康被害がでたので、現在は中止になっているけど、希望者は保健センターに連絡すれば問診表をもらえて、病院で注射可能なの。
でも、現在旧型ワクチンは製造してないので在庫分のみ。
朝日新聞の記事がでてから、旧型ワクチンを周りの人たちもどんどん接種しようと動き出してるの。
我が家も次男は全く、接種をしてないので、旧型ワクチンの用の問診表をとりよせ予防接種をしてくれる病院を探し出し(健康被害の可能性があるので接種を自粛している病院も多い)来週、予防接種します。
健康被害も可能性があるといえば、それも怖いけど、蚊に刺される確立のほうが断然多い。
いろいろ考えた上での接種です。この決断を後悔することがおこりませんように・・
(リンクは貼らないけど、是非検索して読んで欲しいな)
で、その中に
・・「国立感染症研究所の倉根一郎・ウイルス第1部長は「子どもは成長すると活動範囲が広がるので、感染した蚊に刺される機会は格段に増える。これまでの感染率や発症率から考えると、数十人の子どもの患者が出てもおかしくない。特に西日本で接種を受けたことのない子は、旧型ワクチンを打つのが望ましい」としている。」・・・とあったの。
現在開発中の新型ワクチンは早くても2009年以降にならないと、打つことができないそうなの。でも、西日本の豚はたくさん日本脳炎に感染しているので、その血を吸った蚊に免疫を持たないこどもが刺されると・・
旧型ワクチンで健康被害がでたので、現在は中止になっているけど、希望者は保健センターに連絡すれば問診表をもらえて、病院で注射可能なの。
でも、現在旧型ワクチンは製造してないので在庫分のみ。
朝日新聞の記事がでてから、旧型ワクチンを周りの人たちもどんどん接種しようと動き出してるの。
我が家も次男は全く、接種をしてないので、旧型ワクチンの用の問診表をとりよせ予防接種をしてくれる病院を探し出し(健康被害の可能性があるので接種を自粛している病院も多い)来週、予防接種します。
健康被害も可能性があるといえば、それも怖いけど、蚊に刺される確立のほうが断然多い。
いろいろ考えた上での接種です。この決断を後悔することがおこりませんように・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます