ねことわたしと

2024年ブログ再開です。すっかりアラフィフとなったわたしの日常を徒然なるままに記していきます。

しゃかしゃかするもの

2005年01月28日 | ママ
こないだ、お友達の家でいろんな紅茶をご馳走になった。そのときミルクティも入れてくれたんだけど、そのミルクはカプチーノの泡みたいになっててすごくゴージャスな気分でおいしかった!!
それはミルクを温めてシャカシャカするもので、泡立ててのせたんだって。名前がわかんないけど
そのシャカシャカするものを絶対に買おうと心に決めた。



父親参観

2005年01月24日 | こども
日曜日はお兄ちゃんの父親参観日だった。9時半から講演会で10時半からが参観という日程だ。講演はパパだけにいってもらい、私は10時半から下の子を連れて行った。
写真を撮ろうとデジカメをだした。しかし、撮れない。あれ?充電した電池を入れ忘れてた。
あーあ(T_T)の日だよ、全く。


家族語(ぶっぱ)

2005年01月22日 | こども
うちでは、1歳の下の子が今いろんな言葉を使い話せるようになってきた。話し始めの子の言葉は本当にかわいい。「おかあさん」は「おかーかん」、「くるま」は「くんま」など言いながら少ないボキャブラリーで一生懸命話す姿はたまらない。

そういう子をもつ家庭なら特にその家でしか通じない、いわゆる家族語なるものがあると思う。
うちでも、1歳の弟が発信源でいまや家族の共通語(?)となりつつなるものがある。

「ぶっぱ」
何のことかわかる?
これは、下の子が1歳になる前から発していた言葉である。意味としては「ごみ類全般を指す言葉」。
使用例として、床の上にほこりの塊などがあるとする。それを指さして「ぶっぱ」
ティッシュペーパーがテーブルの上に転がってるとする。それを指さして「ぶっぱ」
髪の毛が絨毯の上に落ちてたとする。それを指さして「ぶっぱ」
ご飯粒がかたまって服に付いていたとする。それを指さして「ぶっぱ」

お兄ちゃんのほうもすっかり意味を理解しているようで、「おかあさん、そう君が『ぶっぱが落ちとる』ってよーるよ。」などと完璧に使用できるようになった。

下の子が「ぶっぱ」と言い出した頃はなにがなんだかわからなかったが、今ではなかなか便利な言葉じゃんって思ってる私でした。

幻のお弁当

2005年01月21日 | こども
昨日、お兄ちゃんは嘔吐下痢症で幼稚園をお休みしたの。でも割と元気だったしきっと今日は幼稚園に行けると思い、私は朝早く起きてお弁当を作ったの。病み上がりだから油っこいものは避けていつもフルーツは別の容器に入れるところを、お弁当箱の方にいれて全体量を減らして・・・完璧!!

で、お兄ちゃんが起きて一言「おかあさん、お腹がまだ痛い(T_T)」。
あらら、そうなの・・・今日は、お昼にママお友達と久しぶりにランチに行く約束があったのに。朝早起きしたのに。ま、こればかりは仕方ないよね。この幻のお弁当は家でお昼に食べようね。

その後たった一つのお弁当で予想される兄弟バトルを避けるべく、同じお弁当をもう一つ作ったのでした。


黒豆を炊きました

2005年01月19日 | 料理
台所の戸棚から以前誰かにいただいた黒豆を発見。これはいっちょ炊いてみますかということで、黒豆を炊きました。これがなかなか!皺なくきれいに炊き上がり大満足。子どもたちも競い合って食べてます。前にテレビの「あるある・・」で黒豆が何かにいいって言ってたのが何にいいのか思い出せないけど、おいしいからいいよね。ここで超簡単黒豆の作り方をご紹介。

<黒豆レシピ>
材 料・黒豆100グラム、砂糖100グラム、水500cc、しょうゆ小さじ2、塩小さじ5分の1
作り方・黒豆は軽く水洗いをします。圧力鍋に上記材料を直接入れ6時間くらいそのまま置きます。その後圧力鍋の蓋を開けたまま火にかけ沸騰したら蓋をし約15分弱火で圧力をかけます。時間が経ったら火を止め、蓋をしたまま一晩放置します。

どうですか?とっても簡単でしょ。時間はかかるけどね。本格的に作るには重曹をいれるとか、古くぎをいれるとかいろんなつくり方があるみたいだけど、家族で食べるにはこんなのでいいんじゃない?面倒な事は抜き抜き!ちなみに砂糖は三温糖を使ってみました。普通のでもぜんぜんOKだけどね。しばらく黒豆のブームだろうなあ。


久々のお布団干し

2005年01月18日 | 生活
今日は久々に春のような陽気こんな日はやっぱりお布団を干さなきゃね。家族4人分の布団を干すとなるとやっぱり大変。おまけに布団を運ぶ私の後を追い掛け回す1歳の僕(弟)もいるしね。
でも、今日はきっといい夢が見れるよ!!