恐怖

今日は、中学からのお友達が遊びに来てくれました
ぴかさんもとてもうれしそうに遊んでもらい。
夜、ぴかさんの就寝と共にご帰宅なさいました。

で、駅まで友達を送った後（その間にぴかさん車内で就寝）家に
帰って台所の片付けを済ませ、パソコンに電源を入れお茶を一口

あれ！？何か気配が
恐る恐るカウンターテーブル上の壁を見ると
きゃーゴキブリが

どうしよう怖いよ～
私気は強いのですが、虫が大の苦手
しかも今日は、旦さん出張でいない。
このままでは眠れません。
出て行ってもらうか、死んでもらうまで。

でも、我が家には奴を逝かせる道具がない。
そう薬をまいてるので奴は暮らせないから必要ないの。
しかたなく片手に新聞、もう片手に台所洗剤を持ち。
移動する奴を追跡。
きゃー飛ぶ飛ぶ飛んで移動はやめて

で、下の方まで来たので、
洗剤を「エイ」かかった？わからない。
ひょえ～食器棚の後ろに逃げられた。
よし怖いけど物をどけてみよう。
かおりゴキ
居た！新聞でたたく空振り
今度こそ食器棚の後ろに・・・・。

もぅ涙まで出てます。
どうしていいかわからず旦さんに
寝てるのか出ません。
どうしようもなく先ほど帰った友達にしました。
そしたらなんてやさしいの
すぐに来てくれるそう。
しかもチャリで九条から

本当にごめんなさい。

約４０分私は奴が出てくるのをひたすら確認できるよう待機
友達が到着

彼女は殺虫剤をシューきゃー反対から出てきた
○×▲■
すかさず友達はドメストをシュッシュッシュッシュッシュッ
おみごとやっつけてくれました。
掃除もしてくれて本当にありがたい。

私は真後ろで本気で泣いてました。情けない
掃除も無事すんだ頃、日付も変わってました。

友達に泊まるよう勧めたんですが、冷房かけてきたからと
彼女は夜中にチャリで帰宅されました。

私ってなんて駄目なんでしょう。
しかし困った時に来てくれる友達ってすごいありがたい
彼女が何かあったら私も行くつもりです

最後に外からのゴキブリにご注意を