日々妄想で暴走

萌えを追いかけ生きてゆく

お医者さまの言うとおり。お悩み解×××外来 CASE1 (CV.土門熱・三楽章)

2018年09月06日 | 複数キャスト
過去に彼氏がいたこともあったが、初体験での失敗がトラウマになり、セックスに苦手意識を持っている、貴女。
好きな相手の気持ちに応えられず、交際が長続きしないことを思い悩み、悩んだ末にセックスカウンセリング専門外来の扉を叩くことに…。

担当医として現れたのは、どこか冷たい印象のある医師・桐島瑛一郎だった。
治療用の個室に入ると、検査着を脱いで、処置台に乗るように言われて…。

「直接触らなければ、君の身体を知ることはできない。私に…全部教えてくれるんだろう?」

 公式サイトより


CASE2を先に聞いてたので、雰囲気は分かってたんだけど、こっちでも「ごっこ」というより「治療」寄りの雰囲気。
だけど、茶介さんの時より、怪しい空気がしたのは何故だろう(笑)そこはかと漂う、AV感。いや、これはこれで悪くない気がしたり(爆)
難しいですよね、ネタに持っていくか、心情重視で持っていくか。これは、たぶん、ネタ、6割7割だと思って聞かないと、人によっては
ココロの置き場が難しいかも?

キャラ設定に桐島は惚れっぽいって書いてあって、作中もそれに準じた感じではあったんだけど、だとしたら、彼の職業は彼に合ってない気がするw
だって、毎回、毎回、患者に惚れてたら話になんないし。
まぁ、毎回、真剣モードってことで誠実っちゃあ誠実だから、悪い人ではないんだろうけど。

今回もステラ版の特典を聞いたです。そしたら、ラストでちょっと桐島先生の「おかしな」とこがチラ見w
惚れっぽいゆえに、そういう残念なキャラになっちゃったの?みたいな空気が感じられて、「テクはあるけど、恋愛自体の経験値は低め」の人だって
いう認識に落ち着いたです。
テクは最上級なんですよ。なにせ、土門くんですからだけど、自分の気持ちでいっぱいいっぱいになると、気遣いに欠ける人になるというww

ギャグ系とするには若干弱い気もするし、ちょっと方向性的に迷走してる気がしないでもないけど、まぁ、土門くんのいつも通りの色っぽい息遣いは
聞けたので、ま、いっか


ちなみにシリーズそれぞれの感想は
CASE2(茶介) 
CASE3(佐和真中) 


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