韓国TVドラマの最新号は「ファッション70s」特集です。
発売日が待ち遠しくて久しぶりに発売当日に雑誌を購入してしまいました。
この特集号でわたしが一番知りたかったのは
チュ・ジンモ氏とキム・ミンジョンさんがあの27話の場面をどのように解釈をしていたのかということでした。
ドンヨンの「愛してる」の意味とガンヒがドミに遺した手紙の意味について、触れてあればいいなと思っていました。
ドンヨンの「愛してる」のチュ・ジンモ氏の解釈はしっかり載っていて、とても納得できました。
キム・ミンジョンさんは、ガンヒの最期については多くを語られませんでした。ガンヒの苦しみを味わいつくしたあのころを思い出すのはつらいとのこと。イ・ジェギュ監督は「ガンヒはほかの誰が演じてもキム・ミンジョンさん以上の演技はできなかったと思うような難しいキャラクター」と言っていました。
この本では主役4人のインタビューの他にも、ガンヒ母をはじめとする名脇役さんたちのインタビューと
イ・ジェギュ監督、チョン・ソンヒ作家(「クッキ」「ソウル1945」の作家さんだったんですね)のインタビューまで載っていて読み応え満載です。
各々で役の解釈が異なるので、読んでいて本当に興味深いです。
是非チョン・ソンヒ作家に元々の「ファッション70s」の基となった話(本当は3世代に渡る話だそうです)を小説にしていただきたいです。
発売日が待ち遠しくて久しぶりに発売当日に雑誌を購入してしまいました。
この特集号でわたしが一番知りたかったのは
チュ・ジンモ氏とキム・ミンジョンさんがあの27話の場面をどのように解釈をしていたのかということでした。
ドンヨンの「愛してる」の意味とガンヒがドミに遺した手紙の意味について、触れてあればいいなと思っていました。
ドンヨンの「愛してる」のチュ・ジンモ氏の解釈はしっかり載っていて、とても納得できました。
キム・ミンジョンさんは、ガンヒの最期については多くを語られませんでした。ガンヒの苦しみを味わいつくしたあのころを思い出すのはつらいとのこと。イ・ジェギュ監督は「ガンヒはほかの誰が演じてもキム・ミンジョンさん以上の演技はできなかったと思うような難しいキャラクター」と言っていました。
この本では主役4人のインタビューの他にも、ガンヒ母をはじめとする名脇役さんたちのインタビューと
イ・ジェギュ監督、チョン・ソンヒ作家(「クッキ」「ソウル1945」の作家さんだったんですね)のインタビューまで載っていて読み応え満載です。
各々で役の解釈が異なるので、読んでいて本当に興味深いです。
是非チョン・ソンヒ作家に元々の「ファッション70s」の基となった話(本当は3世代に渡る話だそうです)を小説にしていただきたいです。