恋愛時代 ＃１５－１６

１５話目を見るまでは、やっぱりドンジンとウノはこのまま別の道を生きるべきだと思っていました。
それでなければ、あまりにもユギョンが気の毒です。
でも、ドンジンを失ったウノの姿を見て、やっぱりドンジンとウノは一緒にいるべき存在なのだと感じました。

ドンジンとユギョンの結婚式に出ることになったウノは２人の幸せそうな姿を複雑な気持ちで見つめます。
そしてその日、童が死産した日、いなくなったドンジンがどこにいたのか、ウノはジュンピョによりたまたま知らされます。ドンジンはジュンピョの計らいで、亡くなった童のところにいたのでした。それを秘密にしていたのは、「ウノが知ったらウノも童に会いたかっただろうから」
全ての誤解が解けました。でも、時はすでに遅すぎました。ドンジンとユギョンのためにウノはお祝いの歌を歌います。やりきれない気持ちを抱えながら。でも２人の幸せを願って。

その日以後、ウノは抜け殻のように暮らしています。
ドンジンは無理をしています。彼はユギョンに「幸せか？」と口癖のように確認しています。

そして、２人は、お互いにお互いしかいないことを悟ります。
きっかけをつくったのはウノの妹ジホでした。
迷うウノの背中を押したのはウノの父でした。
・・・いずれにしても、２人はこんなふうになるように決められていたようです。
それを知っていたユギョンは去っていきました。婚姻届はまだ出していませんでした。

そして、５年後ウノとドンジンは公園にいました。傍らには２人の子どもが遊んでいました。


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独特の味わいがあってとても楽しめました。
ユギョンのことはとても気になっているのですが・・・。
そのうちまた見返してみたいと思います。
このドラマにはいろんなからくりが隠されているのですが、初見はやっぱり主人公２人の恋の行方を追ってしまったので。（といっても、今の状況ではしばらく無理そうです（涙））

視聴中のドラマ（６月）

とにかく見ている時間がありません（泣）
そんなわけで思い切ってたくさん整理することにしました。
「思いっきりハイキック」はもう３週間分近く溜まってしまっているので
怖ろしいのですが、チョン・イル氏が気になるのでがんばってみようと思います（笑）

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月　　「君はどの星から来たの？」
水・木「ありがとうございます」
金　　「宮廷女官　チャングムの誓い」
土　　「女人天下」「私の恋人誰かしら」
土・日「恋愛時代」
日　　「商道」
月～金「変わった女、変わった男」「思いっきりハイキック」
水～金「拝啓、ご両親様」


楽しみ度ランキングは

１位「恋愛時代」
２位「恋人」
３位「ありがとうございます」

です。

恋愛時代 ＃１３－１４

どんなに未練があったとしても、もう戻れません。
ドンジンはユギョンとの結婚を決めました。
ウノはユンスとの別れをドンジンに隠します。
ドンジンはウノも幸せになれると信じています。

ドンジンの結婚式にウノも不本意に出席することになりました。
・・・次回が例の？山場の場面みたいです。
このままドンジンとウノは別の道を歩むことになるのでしょうか？
でなければ、ユギョンにちょっと失礼すぎますよね。