3月中頃から、4月初めは病児や病後児のサポート依頼が多く
いつも暇な私にしては、「忙しい」って感じがしていました。
その後、感染症も落ち着いたようで
4月5日過ぎからは、病後児の依頼は途切れています。
みんな元気で、それぞれの生活をしているんだなぁ・・・
と、ほっとしている今日この頃です。
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病児をお預かりした時は、やはり衛生面などにも気をつかいます。
お預かりする前後の掃除
ふとんの天日干し消毒なども心がけています。
備えました。
そして自分にも感染しないようにと
心がけていはいるのですが、時々「感染したかなっ?」
って思うこともあったりします。
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今までは、自分の健康も人のためなんて考えたことはなかったのですが
急なサポートのときに、まずは自分が健康でいなければ
この仕事に携わることはできない。
そんなふうに思うようになっています。
現役主婦と、母を、やっていた頃の思いがよみがえったような・・・
結果的に、とにかく生きる張り合いを
再び、持たせてもらっていることは確かであります。
子どもさんと楽しく遊んで、元気をもらっていることに
日ごろから感謝して過ごしている今日この頃でした。
孫が出来るぐらいの年令になると、子供の世話は
しんどくなるし、まして他人さまの子供なんてって
思う人多いですよ。
それに子供さんもすきなのね、きっと。
天職ですよ。
懐かしい積み木ですが、我が家で使っていたころは
消毒なんて考えても見なかったです。反省!!
自分の健康が一番です。
自分が健康でないと何も出来ません。
私の妻、看護師なんです。
手を洗え、洗えとうるさいです。
地域の教育力あらわす言葉に「人の子もわが子なり」というのがありますが、まさに実践者としてわが身を惜しまず活躍しているんですから。
核家族が進み、こういう結果を招いたんですね。
そうなんです。私は子どもが大好きなんです。
きらきらした子どもの目など、小さいパーツを見ているだけで私のアドレナリンが多量に出てくる感じがします。
体力が問題です。あと何年できることか?・・・
この積み木は、ウレタンでできているようです。
あるとき、公民館のバザーがあってそのとき買ってきました。
色鮮やかで、小さい子に人気があります。
病院関係者は菌の恐ろしさを知っているだけに、几帳面な方多いですよね。それって大事だと思います。
奥様のおっしゃることに従ったほうがいいですね。
健康第一っていいますもの。
家は核家族の始まりの時代でしたので、何もわからず苦労した経験がありますから、少しでも力になれればと思っています。
そんな立派なものでもないのですが、子どもに見放された今、こんな年寄りに、かかわってくださる方がいてお金まで頂いて、申し訳ないくらいなんですよ(^_^;)