お隣の敷地を、我が家の電線が通っている話しを先日14日のブログに書きましたが、いい方向に解決です。
東電さんで、再度見に来てくれ、反対側の方向から引いてくれる事になった。
それには、我が家の敷地に電柱を立てなければならない。
それでも、長年お隣に気兼ねしているよりは、そのほうが、はるかにいいと思った。
「難しいですね」
と言っていたNTTの電話線のほうも、
「東電さんで電柱を立てるのであれば、電話線もそちらを考えます」
と言ってくれた。
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ここに、越して来た頃(28年前)には、電線、電話線等も、他の家の上を通すと言うことに関して、それほど深く考えなかった時代だったらしい。
お隣の下水の配管が家の敷地を通っていたり、
ま、お互い様の間柄だった。
しかし、お隣で家を建て替えた今、下水は家の敷地を通っていない。
それでも、お隣とは、長年良い関係できているので、
今度は、
「こちらが、気を遣うとき」
と、考え、光ケーブル工事をきっかけに、東電さんとNTTさんにお願いした訳です。
経費もかからず工事してくれるというので、とてもありがたい。
大きな肩の荷が下りた、日でした。
私のところもお隣の下水がうちのかいしょに流れ込むようになってました。
10年ぐらい前の下水道工事の時それぞれに自分のところで処理出来る様になりました。
昔はおおらかでしたね。
ほんと、昔はおおらかでしたよね。
今の時代やはりきちんとしておかなければ、トラブルの元になったりするので、こうしなければならないのでしょうね。
とてもいいことだとも思います。
隣近所の事は気を使いますよね。
我が家にもお隣へ行く電線が庭の上空をとおっていますよ。
もちろんお隣から相談があって了解しているのですが、じゃまになればいつでもどけてくれるそうですよ。
全然気にならないですけどね(^^)
あら、反対の立場ですね。
我が家のはお隣の玄関に近いところで、たるみがあり上空って感じでもないので、きっと気になりますよね。
なかなか邪魔だとは言いずらいでしょうし。
以前のような、地域の結び付きも薄れては来てるとは感じます…
そうそう、ちなみに麺の切り歯は沢山あります(^-^)
勉強になりました。
私、田舎育ちなので、直線での線引きはできない性格だと思うので、芸術的な曲線を引きながら仲良く楽しく暮らしていければと思っています。
麺の切り歯は3種類だけではなかったのですね。
ありがとうございます。
商売をされている方は、日ごろから気配りされれいることでしょうね。
高齢化社会になりつつあるこれからは、高齢者同士、ご近所同士で、助け合っていかななければならない時が来ているのではないかと思いますね。
私もその一人として、コミニケーション作りは大切に感じてます。
できる範囲で頑張りたいです。
若い方たちとも仲良くしていきたいわ。