「みのるほど、こうべをたれるいなほかな」
この稲穂を見るたびに、この言葉を、意味を、思い浮かべるのでした。
・・・<m(__)m>・・・
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立派に成長した人間、つまり人格者ほど頭の低い謙虚な
姿勢であるという事を意味することわざですね。
まだまだ私には遠い道のりのようです^^
実際の稲穂は、今年は、根っこから寝ちゃった稲が多かったです。
私にもまだまだなので、この期にいつも心新たに謙虚に(それなりに)行かなければならないと考えるのです。
カンレ地方でも根っこから寝ちゃった稲が多いですね。
頭を垂れすぎ?農業も難しいんでしょうね。
肥料をやりすぎても寝ちゃうし、やらなければ収穫が少なくなるでしょうし、天気にも左右されるし、農業も難しいものですね。
しかし、あの暑さから一変して今は寒い、あっという間に一年が過ぎていきますねぇ。
参った参った。(^.^)/~~~