那須塩原市西那須野地区文化協会主催の
七夕映画祭は「フラガール」でした。
友人からチケットを買っていたので
三島ホールで見て来ました。
.
昭和40年
常磐炭鉱の閉鎖を迫られるなか
常夏のハワイに変えようと、プロジェクトが持ち上がり
反対する人、しない人
炭鉱の娘さんたちが、一から始まるフラダンス
やれば出来るものなのですね。
だって実話をもとにしたらしいですからね。
笑いあり、涙ありの楽しい映画でした。
岸部一徳の演技にも笑わされました。
豊川悦司さんはイメージ違っちゃったけど・・・
方言も女優さんたち、うまかったですね。
よく使いこなしていました。
「でれすけやろうー!」
は、「バカやろうー!」って意味ですが
すごい響きで、笑っちゃいました。
この辺でも聞きますよね。
常磐ハワイアンセンター時代
2回ほど行きましたが
こんな、苦労の末にオープンだったとは・・・
.
いまいち、気合が入らないフラダンス
カンレも頑張らなくちゃ。
いい映画だったみたいですね。
フラダンスもなさってたんでしたね。
マイミクさんに何人かいらっしゃいます。
みなさん楽しそう!
そうです。私は映画見る機会が少ないですね。
じっくり映画館で見る映画もあこがれていますが、何でしょうね、貧乏性って言うのか、悲しいものがあります。
フラダンスは楽しいですよ。
ドレスも注文してあるのですが、まだきてないんですよ。
ドレスが来ると、やる気が出て発表会も出たくなるのでしょうね。
ブログに写真載せられるように頑張ります。
友達がテレビで放映されたのを録画したと言うので見せて貰いました。
結構泣けましたね~
先生が電車で帰ってしまいそうになるシーンは涙ボロボロでした。
しずちゃん(南海キャンディーズ)も中々良い味でしたね(*^_^*)
あらそうでしたか。では同じ頃別なところで泣いていたのですね。
私は、早苗ちゃんのお父さんが炭鉱をやめ、夕張に行くのでせっかくフラダンスを始めた二人が、引き裂かれるような別れ・・・
あのあたりからずいぶん泣けましたねぇ。
そうそう、静ちゃんもいい味出してましたよ。
私が所属するMLの大先輩のお父様が常磐炭鉱の社長をされていて、この映画のもとになった実際の苦労を経験されています。そのMLでもこの映画が話題になりました。
はじめまして。やっぱり泣けましたよね。
社長さんの苦労話、それは、よけい泣けますね。
当時フラダンスなんてはやってもいなかった時代、あそこまでの発想と構想はすごいです。行動力あるリーダーを尊敬します。
こんにちは
4,5日前にたまたまテレビをつけたら
今年デビューされた、フラガールさんたちの
特集をやっていました。
踊りながらされる手の優しい動きと
笑顔に魅了されちゃいました。
私も、フラガールの映画今度見てみようと思います。
こんにちわー!
フラガールさんの特集は、再放送ですね。
私も前に見たことがありました。そして今回の映画につながったわけです。
私も、優雅に踊りたいのに、振りを覚えるのが精一杯なのです。アイスさんもフラダンス始めませんか?楽しいですよ。