私の、子育てサポーター生活で
愛犬ルーカ(1月26日逝去)は、サポーター犬でした。
お預かりのお子さんたちもルーカと逢うのが楽しみで
それが目的で来てくれていたぶぶんもあって・・・
なので、ルーカが亡くなったことを知らせるべきかどうか迷いました。
悲しむ子供たちの顔を想像すると、私が悲しくなっておりました。
でも、いつかは知らせなければと思っておりました。
そんな折、この年度末は、「小学校に行くことになりました。」とか
「小学校を卒業しました」とか
「高校に合格しました」とか
「成人しました」とか
挨拶に、何人来てくれたことか・・・
なので、知らせざるをえない状況になりました。
やっぱり庭先にお墓を作っていてよかったです。
お参りすることで、お子さんたちは諦めがついた感じもしておりました。
なんだか、私自身も大きな節目の時で・・・複雑な心境であります。
いやいや、私も、再出発と考えて
明るくハッピーに生きましょう!(^◇^)
みんなも頑張るのよ~(*^^)v
子供達に伝えようか・・・カンレさんのお気持ちは,まさに胸が張り裂ける想いでしたでしょうね。
こんなにお子さん達が手を合わせてくれたんですね。
あらためて,ルーカちゃんの偉大さが感じられました♪
子どもたちは、ルーカの散歩がしたくて一緒に行くのですが、ちゃんとお子さんの年齢に歩調を合わせてくれるのです。
一年以上会わないお子さんでもちゃんと覚えていて、喜ぶんですよ。