隣組（組内）の人達１４人で
ごくごく普通の和食の
宴会でした。
組内のメンバーも、高齢化が進み
若い人たちには、何かとお世話になっています。
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やはり話に出るのは、子供たちが小さかった頃
自分たちも活気があって、若かった話になりました。
子供たちが小さい頃は、年間行事が多く、
良く団体で出かけていました。
が、近年は
大きな行事は年に２回
お花見と、新年会が続いてます。
そして、３０年近く、何のもめごともなく
過ごしてこれたことは、とてもありがたいことでした。
「これからも、コミニケーションを大事に
していけたらいいなぁ・・・」
なんて思った日でした。
今年の班長さん、全員の送迎までしていただいて
ありがとうございました。
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穏やかな人達の集まりなのかもしれませんが
なかなかもめずには続かないようですよ。
これから、年を取っていくとお互いに助け合いが必要になります。
このままいい形で繋がって行けたらいいですね。
穏やかな方たちの集まりでほんと、ありがたいです。
２世帯同居の家も半分以上を占めていて、子供と同居してない我が家は、助けられることのほうが多くなりそうです。
コミニケーションが大切ですよね！！
話してみないと分からない事がたくさんです。
ほんとに隣組でも、こういう機会がないと、会わない人は全然会わないですものね。
いつだったか？「ぜんぜん会わないなぁ」と思っていたら、那須山の峰の茶屋で「あらー！久しぶりー！」なんてこともありました。あれからもう１０年も経ったかな？
コミニケーションは大事によね。