最近、ふと思ったんだよね。
やっぱり、日本人だったら、漢字を好きにならなきゃいけないよなぁって、こと!
だってさ、人間誰だって、完璧じゃないわけ。
だったら、漢字を大事にする心って、けっこう大事にしなきゃいけないことなんだろうなぁって、思ったの^m^
うん。
だって、そうでしょ?
漢字があるから、日本人って、生きているようなものじゃん。
通常は、ひらがなとか、カタカナで書かれているものだって、漢字があったりしちゃうしね。
たとえば、スイカ。スイカはカタカナでかかれることが多いけど、西瓜っていう漢字があるし。
あと、蜜柑(みかん)とか、胡瓜(きゅうり)とかさ。
まぁ、見覚えがあったりする漢字もあるんだろうけどさ。
でも、なかなかね、覚えらんないって言うのも、事実だよね。
ま、そんなのは、どうでもいいことだ。
ただ単に、私は気になる。
どうしたら、漢字をもっと知ることができるのかっていうところ。
だってさ、知らない漢字って多くない?
知っていると思っていたのにもかかわらず、知らずに、覚えられていなくて、困ってしまうパターンもあると思うし。
っていうか、個人的にね、漢字発祥の地である中国に行ってみたい。
すぐに帰って来られるように、愛用車のN BOXに乗って行けたら良いのになぁ。
まぁ、むりがあるかな?
だったら、飛行機で日帰りか、1泊2日でいいから、行きたいな(笑)