11月23日
久しぶりに音楽の力。
ご紹介する曲は、
A World of Our Own / The Seekers
邦題は「二人の世界」
似たような題名の曲がいくつかあるようです。
今回も、、相当マニアックです。
実は私も知らなかった曲。
なんとなく、聴いていたネットラジオから流れてきた曲。
アーティストは「The Seekers」
手掛かりはこれだけ。
調べてみると、オーストラリア出身の4人組。
1960年代に活躍した4人組のアーティストで、その後イギリスに渡って数々のヒット曲を生んだようです。
早速、CDを購入。
ありました!
「A World of Our Own」
有名なのは「Georgy Girl」
これは聴いたことがある方もいるのではないかな…
私は聴いたことがありました。
同名のイギリス映画の主題歌だということですが、映画のことは知りませんでした。
1963年頃に結成ということで、2013年にはオーストラリアとイギリスで、50周年ツアーを行ったらしい…
私の親の世代…
すごい…
ヴォーカル担当は「ジュディス・ダーラム」
透き通っていて、力強く、安定した歌唱力。
私が生まれた頃に流行った歌が、こうやって鮮やかに蘇る。
技術の素晴らしさに、感動です。
And I know you will find, there’ll be peace of mind
When we live in a world of our own
曲の雰囲気など懐かしさを感じる一方、決して色あせることなく、若さと元気ある一曲。
あの頃は、世界中が元気だったのかな…
よかったら聴いてみてください。
久しぶりに音楽の力。
ご紹介する曲は、
A World of Our Own / The Seekers
邦題は「二人の世界」
似たような題名の曲がいくつかあるようです。
今回も、、相当マニアックです。
実は私も知らなかった曲。
なんとなく、聴いていたネットラジオから流れてきた曲。
アーティストは「The Seekers」
手掛かりはこれだけ。
調べてみると、オーストラリア出身の4人組。
1960年代に活躍した4人組のアーティストで、その後イギリスに渡って数々のヒット曲を生んだようです。
早速、CDを購入。
ありました!
「A World of Our Own」
有名なのは「Georgy Girl」
これは聴いたことがある方もいるのではないかな…
私は聴いたことがありました。
同名のイギリス映画の主題歌だということですが、映画のことは知りませんでした。
1963年頃に結成ということで、2013年にはオーストラリアとイギリスで、50周年ツアーを行ったらしい…
私の親の世代…
すごい…
ヴォーカル担当は「ジュディス・ダーラム」
透き通っていて、力強く、安定した歌唱力。
私が生まれた頃に流行った歌が、こうやって鮮やかに蘇る。
技術の素晴らしさに、感動です。
And I know you will find, there’ll be peace of mind
When we live in a world of our own
曲の雰囲気など懐かしさを感じる一方、決して色あせることなく、若さと元気ある一曲。
あの頃は、世界中が元気だったのかな…
よかったら聴いてみてください。