顕正会事件簿&破折資料室

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<顕正会の邪義・その1>日蓮大聖人の御遺命について

2006-03-03 23:44:10 | 顕正会破折50の論点
宗門は、日蓮大聖人の御遺命に背いている。
大聖人の御遺命とは何か。それは、「広宣流布・事の戒壇建立」である。

すなわち、日蓮大聖人は逆縁の広宣流布を示されたが、
順縁の広宣流布は自ら実現されなかった。

また、三大秘法のうち題目と本尊は御在世に顕わされたが、
戒壇建立は滅後の弟子達にこれを残された。

御遺命実現のために真剣に活動している団体は、今や顕正会だけである。

<破折の試案1-1>血脈付法の御法主上人に背く輩は大聖人の御遺命を語る資格なし

<破折の試案1-2>本門戒壇の大御本尊なくして広宣流布なし

<破折の試案1-3>当家は因の姿において宗旨を建立する教えである

<破折の試案1-4>本門戒壇の大御本尊まします処、必ず事の戒壇有り