このページの画像生成AIにはBing Image Creator (Microsoft)と有償版のChatGPT Plus (OpenAI社)を使っている。(合成にはGIMP)
どちらもDALL・E3の画像生成AIが使われているそうで、画質感も同じ。
ただ同じテキスト文字を入力して一度に表示される画像数はImage Creatorが4枚。
ChatGPT Plusは1枚で、気に入らなければ再度作成の面倒さが。
何度か全く同じ文字を入力して試したが、表示される画像はそのつど別物で、どちらかと言えばChatGPT Plusの方が保守的な感じがする、今のところ。
大きな違いと言えば商用利用が可能と言われているChatGPT Plusの方が、著作権など考えると安全なのだろう。
ただ趣味としてAi遊びするには、Image Creatorで十分の様だ。
そんな訳で先日の下画像。
ChatGPTに「この画像は写真風景と女の子合成したものです。 完成度はどうでしょう?」と問うてみた。
結果は下のように返って来た。
もう一つの回答。
これならストックフォトのイラストで審査に出せそうで、でもこんな画像に需要があるかなのだけれど。
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