pixtaから下が「定額制でダウンロードされました！」とメールが来ていた。
定額制? 、どれも単品購入にしていた筈では?と思い確認したら定額制になっていた。
申請の時設定を忘れていたようだ。
或る酒造会社の工場で据えられた蒸留器画像は。定額制で0.3クレジット。
それが今月20日の単品購入では1.5で昨年11月では5.4クレジットの18倍になっている。
当然単品販売に設定やり直しで、薄利多売指向の会社にとっては歓迎されないのだろう。
でもそれで良いのだとマイペース。
Adobestockの今月8枚目は阿蘇の下、動画になった。
＄2.8は日本円では413円程。
PIXTAの静止画並価格は出ないよりは良しかな程度。
その為だけに撮りに出るには利得少ないストックフォトは、段々と気持ちも遠のく。
最近ついで撮りをアップする傾向は、「もうPIXTAだけでいいかな」になってAdobeにはアップすらしなくなって来た。
売る必要に迫られていない人間の甘さだ。
昨日から雪になった。
ウッドデッキが見えなくなる程に積もる事は滅多に無くて、記録に数枚撮り。
こちらは東側で、田んぼもフェンスにも積もった雪。
でもなぜか敷石などに積もらないのは温かいから?
ところで、カバー画像を変えてみた。
ブログに使うには何かと難しい人物が生成AIの登場で使えるようになった。
上はその例で、以前撮った伊王島大橋に女の子を重ねたイメージ。
ただAIの人物は整い過ぎた顔と、肌が滑らかすぎてちょっと気持ち悪い。
AI作成の元画像は1024×1024ピクセル
こんな画像を数秒で作成してくれる。
昨日PIXTAから下が出たとメールが届いた。
ウイスキーのポットスティルのようだけれど、いいちこ焼酎の蒸留所の物。
おかしなもので、出ないなんて書くとこうなる。
別の話で昨年末から書いていた、エコキュートのH56エラー故障。
年明けてすぐ、浴槽への給湯は異常無しでも高温射し湯で途中停止すると分かった。
そこで下画像のように少しだけ右へ回す再調整をしてみた。
下は昨年末の状態
以後高温射し湯も異状なく動作している。
これで完全に修理できたようで高額エコキュート、買い換えせずに済んだ。
今年1月に入ってからはその後、Adobestockは＋5枚の静止画でピクスタは追加無しの結果。
動画は最初だけ他は今年も大して変わらずで、寒いのを口実に1枚もそれ用を撮っていない、審査にも出していない不真面目さで。
ところで先のMicrosoft 画像生成AI。
いろいろ試してみて特定の大写し(一人の人物など)は割と正確でも、大勢となると結構雑に仕上がると分かってきた。
それでも発展(改善)途上は滑稽な画像も作り出してくれて、結構面白い。
下はゴジラに魚釣りをして貰った画像。
打ち込んだ文字は 海岸で魚釣りをするゴジラ
上の文字を 海岸で魚釣りをするゴジラ 実写ふう 写真ふう としたらこうなった。
どうやら実写ふう写真ふうなど入れないと、マンガのような絵が最初に生成されるようだ。
AIは人ではないので著作権は発生せず、ブログに使うのは支障ないらしい。