2月20日、京王・西武・東武 特別企画『高尾山ハイキング』に参加。高尾山ってもちろん、何度も登っていますが、景信山方面からとか、高尾山口からではリフトで登ったりとかなので、今回は『稲荷山コース』を登ることに。
前日の雪はワシんち近辺では全然積もらなかったのですが、高尾口駅に着くと、山の木々には雪が乗っていました。日陰である稲荷山コースの登り口あたりでは“雪山状態”です。
こんなこともあろうかと、10年ほど前に買ったけれど めったに使わない『シューズチェーン』を巻きました。装着に手間取って体をねじり、腹の筋肉が痛くなったりしましたが、これで安心して出発!
が、通り過ぎる人々はフツーの登山靴で次々に追い抜いていき、なかの一人は「積もるのはこのへんだけなのよね~」との言葉が…。
なるほど、カーブを曲がって日向に出ると、すでに雪が溶けてぬかるみ状態。これならチェーンなんて、なくてもよかったか? ま、滑り止めにもなるからいいか…。
とはいえ、その後にも写真のように“雪山状態”のところが何カ所もありました。また、帰りにはこれまた初めて歩く6号路を下ったのですが、こちらは日陰の部分が多いため、シューズチェーンがけっこう活躍してくれました。
なお今回は山頂で『山メシ』をしたので、それについては あとでまた投稿します。
前日の雪はワシんち近辺では全然積もらなかったのですが、高尾口駅に着くと、山の木々には雪が乗っていました。日陰である稲荷山コースの登り口あたりでは“雪山状態”です。
こんなこともあろうかと、10年ほど前に買ったけれど めったに使わない『シューズチェーン』を巻きました。装着に手間取って体をねじり、腹の筋肉が痛くなったりしましたが、これで安心して出発!
が、通り過ぎる人々はフツーの登山靴で次々に追い抜いていき、なかの一人は「積もるのはこのへんだけなのよね~」との言葉が…。
なるほど、カーブを曲がって日向に出ると、すでに雪が溶けてぬかるみ状態。これならチェーンなんて、なくてもよかったか? ま、滑り止めにもなるからいいか…。
とはいえ、その後にも写真のように“雪山状態”のところが何カ所もありました。また、帰りにはこれまた初めて歩く6号路を下ったのですが、こちらは日陰の部分が多いため、シューズチェーンがけっこう活躍してくれました。
なお今回は山頂で『山メシ』をしたので、それについては あとでまた投稿します。