撮り鉄のあと突如おもいたって荒砥城址にのぼ～る『顔ハメ温泉一人旅』あとで覚えてたら顔ハメ写真投稿

　１０月上旬「秋の乗り放題パス」「とムーンライト信州」を利用して しなの鉄道１１５系国鉄色の撮り鉄に出かけました。
　成果はいちおうけっこうあり、しかもソコソコ時間があったので、急きょおもいたって以前から気になっていた荒砥城址に登ってみることに。
　三脚をかつぎながら、予想より長い約１時間かかってしまいましたが、ようやくたどり着きました。
　ちょうどいまNHK－BSで再放送中の大河ドラマ「風林火山」のロケ地にもなったという、写真の風景は誰もが戦国時代に思いをはせてしまうでしょう。
　しかし修復のためか、周りをパイプで囲んであるのが少々残念でしたが…。
　ともかくこのあたりで弁当＆プハーにし、下りてからはたしか３００円で入れる「戸倉国民温泉」に、ちょっと道に迷うながらもたどり着いて汗を流したのでした。
　しかし荒砥城址のあたり、昔は動物園や遊園地があったというから驚きですな～。

畑にむしった草がいっぱいあ～る…『明日へ～戦争は罪悪である』がついに12月７日東京(中野)で上映！

　1000円で見られるらしい…。

みかん色付いてきと～る…『片想い』2回目でなくどうやら3回目らし～い

　ワシがどうしても確認したいシーンのことでございます。

生涯で唯一、●●●としちゃいました…１００人目だけどひとまずお別れ『巨根男子フースケくん千人斬り』なのです

　作品名『二刀流 マラもと武蔵』　月刊『まんが あ！ ホクサイ』（たぶん海鳴社）掲載　１９９３年頃作品　全７ページ

　相手・小白姫（推定１９歳）／体位・後背位／持続時間・６時間以上

　諸国武者修行中の性豪・マラもと武蔵。
　彼は今夜も珍州城に忍び込み、ナマ巨根と巨根木刀の“二刀流”で天下の美人と誉れ高い不江良（ふえら）の方と一晩で１５戦交え、完全失神させた。
　あまりによすぎたマラもと武蔵の巨根のため、以来奥方は藩主短小公ではマン足できず、●●と●●●している始末。
　恥をかかされた短小公は“秘密兵器”小白（こじろ）姫を呼び、武蔵抹殺のため、カリ首島での決闘を命じるのであった…。

　『コミカル・ヒストリー・ツアー』の第２弾。マラもと武蔵を演じているのはもちろんフースケくんで、武蔵の日々、“武者修行”に励む生き方はフースケくん自信の生活とダブるといえる。
　なお前回で今回は９９人目になると言いましたが、１００人めの前に短小公の奥方としちゃったとカウントして、今回１００人目といたします。ご了承下さい。
　また、『フースケくん千人斬り』１００人目ということで、今回でいちおう一区切りとさせていただきます。そのうちまたやりますので、それまでしばらくのお時間を頂戴いたしま～す…。

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　↑当ブログはこのカテゴリーではソコソコの位置におりますぞ。注目記事にも幾つかランクインしているんじゃないかとおもいます。それは何？

　なおもしも仕事発注の場合には、お手数ですがブックマークから凍結中のホームページに行き、『ワシの掲示板』の１コマ漫画家石川ゴエさんのようには書き込みはぜず（不具合のため停止中）、管理人へのメール、でお願いします。（２０１４年３月２１日の投稿）

シイタケ干しと～る…WOWOW『片想い』２回目本日放送！ 今度こそ…

　２回目は無料放送じゃないんですが…。