11月10日、子供とタイトルのような(もしかしたら少し違っているかも)イベントに行きました。場所は上毛電鉄の大胡駅です。ここには去年に続いての来場です。
会場では車両の展示はもちろん、電機機関車の体験乗車やグッズ販売(上毛電鉄の駅名表示を購入)、ミニ電車など盛りだくさん。
今年の「ゆるキャラグランプリ」で2年連続の3位に輝いた 「ぐんまちゃん」をはじめ、わ鉄の「わっしー」やNHKの「どーもくん」などのゆるキャラも多数参加。
中でも前橋の巨大なまんまるいブタの ゆるキャラ「ころとん」(だったかな?)が小さい子供に人気で、常に突進→抱きつかれ続けていました。
なお写真は、かつて京王井の頭線で走っていて現在は上毛電鉄で活躍中の車両、だったとおもいます…。
会場では車両の展示はもちろん、電機機関車の体験乗車やグッズ販売(上毛電鉄の駅名表示を購入)、ミニ電車など盛りだくさん。
今年の「ゆるキャラグランプリ」で2年連続の3位に輝いた 「ぐんまちゃん」をはじめ、わ鉄の「わっしー」やNHKの「どーもくん」などのゆるキャラも多数参加。
中でも前橋の巨大なまんまるいブタの ゆるキャラ「ころとん」(だったかな?)が小さい子供に人気で、常に突進→抱きつかれ続けていました。
なお写真は、かつて京王井の頭線で走っていて現在は上毛電鉄で活躍中の車両、だったとおもいます…。
月刊コミックボンボン(講談社)1986年8月号より 全40ページ・扉カラー
まずは読み切りで、後に半年ほど連載。この作品よりペンネームを ぼおりゅう(入力できませんが
ここにハートマーク)りき と改める。
なお、その後エロ漫画関係などで 暴竜リキ となっている場合もあるが、ぼうりゅう となっているときは編集さんの間違いである。
ワシ初の連載であります。名問・暴竜小学校には卒業させると学校の恥さらしになるために何十年も小学生をさせられている連中のクラス・おじさん組があった! その親玉は42歳で245センチ・220キロの怪物・乱童ロクベエ。担任は30年前にロクベエとクラスメートだったこともある“自称美人”。
おじさんたちが牛耳る学園に、ひとりの少年(鍾乳洞 蛮)と一匹の玉をぶらぶらさせたタヌキが“救世主”として現れた!
クライマックスは怪物ロクベエと蛮の対決。20メートルほどの『学問の女神像』のかかげる鉛筆の先にロクベエの口から肛門までぶちぬく必殺技『学問えんぴつぶちぬきパイルドライバー』は怪物退治可能の説得力があるものの、あまりにも危険! よくこんなのを描くことが許されたなぁ、とおじさん組の連中よりもオッサンになったいまのワシは驚いています。また、タヌキのポン太がぶら下げている玉と玉のあいだのものも、人間ではないとはいえ、なぜかけっこうリアル。
なお読み切りと連載のあいだに巨漢ゴリラ風校長先生が活躍する“まぼろしの第2話“が原稿用紙下描きビッチリの状態で存在します。こちらは怪物と怪物の対決だ!
余談ですがタイトルは当初『6年おじさん組どわぃ!』にしようとしたのですが却下されてしまいました…。(2011年7月23日の投稿)
なお、2012年になって“まぼろしの第2話”が四半世紀の時空を超えて“奇跡の完成”、当ブログ『6年おじさん組だぞ! RE2』(リアルエピソード2)として色付けで公開中。
カテゴリー『ぼおキャラ図鑑 怪人奇人大百科』では多数のキャラを、その後の“出演作”を含めて紹介しています。
また、さらに“まぼろしの作品”としてシンゴくんが登場するバレインデーの回の別バージョンの絵コンテが存在しますが、同作が完成することがあるかどうかは不明です…。
さらにさらに、設定とキャラが全然違う“小説版”が、どういうわけか存在しています。(2013年2月11日の改訂)(3回目は6OGーRE2再連載中の2013年11月26日)
まずは読み切りで、後に半年ほど連載。この作品よりペンネームを ぼおりゅう(入力できませんが
ここにハートマーク)りき と改める。
なお、その後エロ漫画関係などで 暴竜リキ となっている場合もあるが、ぼうりゅう となっているときは編集さんの間違いである。
ワシ初の連載であります。名問・暴竜小学校には卒業させると学校の恥さらしになるために何十年も小学生をさせられている連中のクラス・おじさん組があった! その親玉は42歳で245センチ・220キロの怪物・乱童ロクベエ。担任は30年前にロクベエとクラスメートだったこともある“自称美人”。
おじさんたちが牛耳る学園に、ひとりの少年(鍾乳洞 蛮)と一匹の玉をぶらぶらさせたタヌキが“救世主”として現れた!
クライマックスは怪物ロクベエと蛮の対決。20メートルほどの『学問の女神像』のかかげる鉛筆の先にロクベエの口から肛門までぶちぬく必殺技『学問えんぴつぶちぬきパイルドライバー』は怪物退治可能の説得力があるものの、あまりにも危険! よくこんなのを描くことが許されたなぁ、とおじさん組の連中よりもオッサンになったいまのワシは驚いています。また、タヌキのポン太がぶら下げている玉と玉のあいだのものも、人間ではないとはいえ、なぜかけっこうリアル。
なお読み切りと連載のあいだに巨漢ゴリラ風校長先生が活躍する“まぼろしの第2話“が原稿用紙下描きビッチリの状態で存在します。こちらは怪物と怪物の対決だ!
余談ですがタイトルは当初『6年おじさん組どわぃ!』にしようとしたのですが却下されてしまいました…。(2011年7月23日の投稿)
なお、2012年になって“まぼろしの第2話”が四半世紀の時空を超えて“奇跡の完成”、当ブログ『6年おじさん組だぞ! RE2』(リアルエピソード2)として色付けで公開中。
カテゴリー『ぼおキャラ図鑑 怪人奇人大百科』では多数のキャラを、その後の“出演作”を含めて紹介しています。
また、さらに“まぼろしの作品”としてシンゴくんが登場するバレインデーの回の別バージョンの絵コンテが存在しますが、同作が完成することがあるかどうかは不明です…。
さらにさらに、設定とキャラが全然違う“小説版”が、どういうわけか存在しています。(2013年2月11日の改訂)(3回目は6OGーRE2再連載中の2013年11月26日)