去年「砂の器」で初めてシネマコンサートを見たときには
「和賀(加藤剛)がいま、ここで演奏している!」
という感激でしたが、今回は演奏シーンというわけではないし、
「いま、ここで…」
という感じでなく、映像と音楽が完全に一体化している感じで、作品そのものに没入できた感じでした。
あの大きな東京国際フォーラムに、こんなにもこの作品を愛する人が集まって来るのかという感激も。
となりの50代ぐらいの一人で来たとおぼしき女性はハンカチで涙をおさえながら席を立っていきましたな。
記念に入口のポスターなどを撮っておこうと捜したところ、写真のような素っ気ないものしかありませんでした。う~む…。
あと帰りがけに小耳にはさんだ
「お金持ちにはなったけど、女運はよくなかったんだね」
という感想、そりゃちょっと違うんじゃないでしょうかね…。
「和賀(加藤剛)がいま、ここで演奏している!」
という感激でしたが、今回は演奏シーンというわけではないし、
「いま、ここで…」
という感じでなく、映像と音楽が完全に一体化している感じで、作品そのものに没入できた感じでした。
あの大きな東京国際フォーラムに、こんなにもこの作品を愛する人が集まって来るのかという感激も。
となりの50代ぐらいの一人で来たとおぼしき女性はハンカチで涙をおさえながら席を立っていきましたな。
記念に入口のポスターなどを撮っておこうと捜したところ、写真のような素っ気ないものしかありませんでした。う~む…。
あと帰りがけに小耳にはさんだ
「お金持ちにはなったけど、女運はよくなかったんだね」
という感想、そりゃちょっと違うんじゃないでしょうかね…。