基隆から台北に戻り、18年前によく出歩いてた台北駅南側一帯を散歩。台北新公園と呼ばれていた公園は「228和平公園」と名を変えていた。
228和平公園の敷地内には国立台湾博物館があります。(下の写真)
日本統治時代の1915年に建てられたというルネッサンス様式の建物で、台湾にこんな立派な建物を造るくらい当時の日本は台湾に力を入れてたんだなってのがわかります。
公園内には中華風の塔や東屋が点在。
228和平公園は、私が以前に台湾へ来た頃は「台北新公園」と呼ばれていて、当時から市民の憩いの場として利用されてました。
18年前には無かったモニュメントがあったんで行ってみる。
228和平公園の敷地内には国立台湾博物館があります。(下の写真)
日本統治時代の1915年に建てられたというルネッサンス様式の建物で、台湾にこんな立派な建物を造るくらい当時の日本は台湾に力を入れてたんだなってのがわかります。
公園内には中華風の塔や東屋が点在。
228和平公園は、私が以前に台湾へ来た頃は「台北新公園」と呼ばれていて、当時から市民の憩いの場として利用されてました。
18年前には無かったモニュメントがあったんで行ってみる。