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九份・金瓜石への旅・・・その3


九份の街を探索したあとは、九份の旧道バス停から金瓜石(ジングァーシー)行きのバスに乗って、黄金博物園区へ。




瓦屋根からミストシャワーが涼しげに・・・。


大正期に建てられた日本式家屋が並ぶ。生活美学体験坊として使われてるようで。




金鉱石を載せたトロッコと金鉱石。この石、ホンモノの金鉱石なんかな?




園内にある交番も、わざわざ日本風にするために外装を木造瓦屋根にしてます。





さらに歩いていきましょう。





ココは太子賓館。
1922年(大正11年)に、当時は皇太子だった昭和天皇が台湾来訪するってので、当時の田中鉱山株式会社が皇太子の宿泊・休憩場所として急いで作った建物。
結局、昭和天皇が訪れることはありませんでした。



日本風につくられてます。
改装され、手入れが行き届いているので、部屋の中はピカピカでした。




鯉が泳ぐ池もある日本庭園は、まともな手入れがされていないんで、荒れまくってます(^^;




この風景、やっぱり南国チックですね。






















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九份・金瓜石への旅・・・その2

九份観光の入口は、セブンイレブン横の道から行きま~す。


平日というのに、大勢の観光客で賑わっています。日本人観光客もたくさんいました。





こうした観光客相手のレストランやお店がたくさん並んでいます。






細い路地や階段が縦横に交じっていて、独特の雰囲気ですね。






コンドーム専門店がありました。





茶坊と呼ばれる茶屋(喫茶店)があちこちにあります。





お茶を飲みながら九份の景色を楽しむのもイイですね~。




展望台からの景色。普段の九份は雨の日や曇りの日が多いと聞いてます。
今日は天気が良くてナカナカです~。






何か行列ができてる店があったんで写真に撮りました。
あとでネットで調べたら、ここは阿柑姨芋圓という有名な芋圓の老舗だそうです。
芋圓ってのは、小豆たっぷりのお汁粉に、タロイモとサツマイモと緑豆の三色のお餅が入ったデザート。ホットとアイスがあるとのこと。
店頭には、るるぶ台湾や、中華航空の機内誌・となりの台湾といった日本語雑誌の切り抜きが貼られていたり、店内を見ると「トッピングを自分で選べる」とか「席が奥にありますので、まっすぐ進んでください」とか、日本語文で手書きで書かれてるので、日本人客も多いようです。日本語も通じるんかも。
残念ながら私はこの店には入りませんでした。この店が人気店・名物とは知らず、惜しいことをした(>_<)





階段をどんどん下りていきます~。






「あめおちゃ」と書かれたお店。茶房のようです。






あとで知ったけど、ここは悲情城市のロケでも使われたお店らしい。






九份といえば、やっぱり「悲情城市」ですね。






これぞ九份!といえる九份の代表的な場所です。






何やら廃墟っぽい建物が・・・。






おお!これは候孝賢監督の映画「恋恋風塵」の最初の方のワンシーンではないですか!


これが「恋恋風塵」のワンシーン。ええ感じに描いてますね~。
恋恋風塵(1987年制作・日本での公開は1989年)は、1960年代終わりごろの台湾の山村が舞台で、幼い時から兄弟のように育った一組の少年と少女の淡い恋と別れを描いた作品。
私はこの映画、レンタルビデオで1度だけ見たことがあるけど印象に残っておらず、九?に来てこの絵を見るまで、この映画のタイトル忘れてました(^_^;)
でも冒頭のこのシーンは覚えてたんで、あ、この映画見たことある~ってすぐわかりました。


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九份・金瓜石への旅・・・その1

今日は、前から行きたかった九份(きゅうふん・中国語発音「ジョウフェン」)へ向かいます!
まずは九份の玄関口である瑞芳(レイファン)駅までの莒光号乗車券を購入~。
台北から瑞芳まで約50分の列車旅。




瑞芳駅に着きました~。私はよっぽど疲れていたみたいで、莒光号の列車ん中ではずっと寝てたようです。途中の車窓風景とか全然記憶にありません。ふと目が覚めたら列車は下車駅である瑞芳駅に着いていたのでした。
ヤバかった、乗り過ごすとこやったし…(^_^;)。


瑞芳駅のホームでは「べんと~~」という大きなかけ声が聞こえてきます。
これは弁当売りなんですよ。
台湾では日本統治時代からの弁当文化があって、瑞芳駅のように駅弁があるところもあるんです。
台湾式中国語で弁当は「便當(ピェンダン)」と言うんですが、弁当売りが「べんと~」と言ってるんで、日本語のまんま「ベントウ」という言葉が通じるんかもしれない。




瑞芳駅を降りて駅の売店で金瓜石一日券というのが売られていたので購入します。
売店のおばちゃんが身振り手振りでこの券の使い方を一生懸命親切に中国語で説明してくれました。
おばちゃんが言うてたのは・・・・
この券でバスに4回乗れる。バスに乗る時は運転手にこの券を渡してパンチを入れてもらう・・・ってことだったんですよ~。
私の中国語力では半分くらいしか理解出来ないんですけど、不思議なもんで、おばちゃんが言いたいとしている言葉(中国語)が全部理解できるんです。
とっても気さくな感じの親切なおばちゃまでした。

ちなみに黄金博物園区の施設入館料と、九份・金瓜石へのバス代込みで100元。黄金博物園区だけでも80元するし、瑞芳~九份のバスは片道21元だから、わりとお得なチケットです。





台鉄の瑞芳駅です。夜はきらびやかな電飾が輝くと思われ・・・。
瑞芳駅前から九処ヘへ行く基隆客運のバスが出ています。列車と接続していた便だったため、バスは観光客でごった返してました。

九份までの道のりは、坂道と急カーブの連続です。
バスの運転はとても荒く、カーブでもスピード上げたまんま走り抜けるので、立ってる乗客はみんなよろけまくり。私が座る席のそばに立ち、カーブのたびに倒れそうになってた若い日本人女性を見かねた私は「危ないからここ座って・・・」と言って席を譲りました。
するとですよ、その女性は私に「謝謝(シェーシェー)」と・・・(・・;)
日本語のうまい台湾人と思われたようです(^^;)




バスは九份の街に到着しました。九份観光の最寄りバス停は九份バス停ではなく、九份バス停の先の「舊道(旧道)」バス停です。
ちなみにバスは「次はどこどこ~」と言った車内放送が無く、車両前方上に停留所表示器ついてるだけなので、これが逆に間違いのネックになってるんですね(^_^;)
間違えるのは日本人だけでなく、台湾人客にも多かったです(^^;




バス停近くにある展望台からの景色。いあ~、イイ感じです~(^^)/。

九份という街が注目されたのはここ20年内です。
私が台湾に最初に行ってた頃の九份は、台湾でもそんなに知られた存在ではありませんでした。
実際、仕事で台湾に関わってて台湾について詳しかった私ですら、80年代末まで九份という町を知らなかったので(^^;)

九処ヘは、もともとは何もない寒村でしたが、19世紀末に金鉱が発見され、以来、鉱山とともに街として発展するものの、1971年に鉱山が廃鉱となってから街は衰退。
しかし、1989年に台湾映画「悲情城市」のロケに九処ヘの街が使われると、台湾や東南アジアなどの国々で、この九処ヘが一躍脚光を浴びるようになります。
私も九份の街を知ったのが、この「悲情城市」を見たのがきっかけでした。
後日、行くことになる平溪線の「十分」とともに、こんど台湾に行くときには絶対に行くんだ~と、決めていたんです。

2001年になると、日本では宮崎駿監督のアニメ映画「千と千尋の神隠し」が上映されましたが、このモデルになった街が実は九份なんだそうです。それが紹介されると今度は日本のみならず欧米でも九份の街が紹介され、世界的に知られるようになりました。
九処ヘでは日本人観光客も多く見かけますが、そのほとんどは千と千尋の神隠しがきっかけなんでしょうね。

さあ、これから九份の街の探索開始~!

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淡水散策・その3・・・媽祖廟



旧暦の3月23日は台湾などの中華圏で信仰されている媽祖の誕生日ってことで、媽祖廟の前は大賑わいでした。








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港町・基隆(Keelung)

ぜんぜん予定を立てておらず、どこへ行こうか迷ってるうち、バスターミナルに行くと「基隆(キールン)」行きのバス乗り場が・・・。切符売り場では「チーロン」(基隆の中国語発音)と言って基隆行きの切符をゲット。バスに乗り込み、基隆へ向かいます。




基隆は日本で言えば、長崎みたいな感じの港町です。
下の写真の「KEELUNG」と書かれた文字看板を含めた風景、以前に何かで見た記憶がある~と思って、何枚も写真に撮ってしまいました(^^;。



































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