昨日の朝、あやりんが学校に行く時間になっても動こうとしない。
『…疲れた…学校に行きたくない…』
そう言うと
お友達が迎えにきてもダメ
とりあえず、休むからには理由を聞くと色んな事がでてきました。
あやりん、心が折れる寸前でした
すぐ、療育の先生に
幸いにも連絡が取れて、夕方クリニックに行き溜まっていた想いを吐き出していました。
聞いてもらってラクになったのか、今日も学校には行けなかったけど、表情は昨日より明るくなったような気がする
ドクターも
『ここを乗り越えると強くなるよ』
と励ましてくれました。
あやりん、中学になって頑張りすぎちゃったから、少し息抜きして今度はゆっくり歩こうね
『…疲れた…学校に行きたくない…』
そう言うと
お友達が迎えにきてもダメ
とりあえず、休むからには理由を聞くと色んな事がでてきました。
あやりん、心が折れる寸前でした
すぐ、療育の先生に
幸いにも連絡が取れて、夕方クリニックに行き溜まっていた想いを吐き出していました。
聞いてもらってラクになったのか、今日も学校には行けなかったけど、表情は昨日より明るくなったような気がする
ドクターも
『ここを乗り越えると強くなるよ』
と励ましてくれました。
あやりん、中学になって頑張りすぎちゃったから、少し息抜きして今度はゆっくり歩こうね
だけど、ちょっとお休みするのも悪くないよ
頑張ったり休んだり、自分のペースで少しずつ前へ進んでくれたら良いよね☆
色々ありがとう
今年は暑かったしね。
学校も3年が受験体制に徐々に向かってくると、
先生たちもなんだかピリピリしちゃって、
「2年が頑張る時期だぞ。」なんて、
言葉じゃなくても匂わせてくるから、
周囲の子達も本人も知らない間にいつもと違っちゃったりして。
何もできない親はホントに辛いね。
合言葉は「ぼちぼち♪」
ゆっくり行こうね。
でも【吐き出していいんだ】ってわかってからは、少しずつですが落ち着き始めました。
幼なじみの暖かい見守りが【学校に行きたい】という気持ちを支えてくれています