それは七年前、私がまだ小学1年生の時のことである。
この日、私は学校に忘れ物をしてきた。
私の家から学校はわずか20mのきょりしかなかったため、私は学校へ取りに行った。
ガラッ
「失礼しま~す。」
「あ、あった。筆箱!」
すると・・・
「助けて~!」
「うわぁ!!」
すると・・・
「うわ~!首つり女!」
私は筆箱をかかえたまま、逃げていった。
詳しいことはわからないが、当時、このような首をつった女の人が、夕方だけに現れるという事件が多発していた。
今、考えてみると、これは誰かの本当のゆうれいなのではないだろうか。
(原文のまま)
う~~~~ん
タイトルに泣き声って入っているのに、どこで泣いているのかわからない~
相変わらず広告の裏に書いているんだけど、どこでどう続いているのかがわからない~
この日、私は学校に忘れ物をしてきた。
私の家から学校はわずか20mのきょりしかなかったため、私は学校へ取りに行った。
ガラッ
「失礼しま~す。」
「あ、あった。筆箱!」
すると・・・
「助けて~!」
「うわぁ!!」
すると・・・
「うわ~!首つり女!」
私は筆箱をかかえたまま、逃げていった。
詳しいことはわからないが、当時、このような首をつった女の人が、夕方だけに現れるという事件が多発していた。
今、考えてみると、これは誰かの本当のゆうれいなのではないだろうか。
(原文のまま)
う~~~~ん
タイトルに泣き声って入っているのに、どこで泣いているのかわからない~
相変わらず広告の裏に書いているんだけど、どこでどう続いているのかがわからない~
「うわ~ん」じゃなく「シクシク」なのかな
筆箱の次はランドセルっすか
何かあり得るかも~・・・。
んじゃ、うちの【伊佐坂先生】に続編を書いてもらうように言ってみよう
泣いてたのでぁないかと・・・(*´艸`*)~~ポッv
可愛いワネー
小学校を覆う怪しい女の陰
筆箱に引き続き ランドセルを忘れてしまった主人公に次々と魔の手が襲いかかる!
果たして主人公は無事脱出出来るのか!
次回の「ランドセルを踏み台にしてお菓子をとってはいけません」の巻 乞うご期待!
※この時点でも誰も泣いてないな・・・
・・というわけで続編希望っす
あやりんはホラーが好きなのかな?
恐いはずが・・・笑える
泣いてないけど、幽霊=泣いてる?って感じかな?
読者の想像力が試されてる気がする
あやりん先生凄いわ~
解読するのが・・・もぉ・・・大変