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かめぴょんつうしん。

小さなガジェットに対する物欲が抑えられないダメ人間のブログ。
話半分でお付き合いいただくと幸いです。

いまさらながらスマホのUAを変えてみたのでござるの巻

2013年05月21日 | Weblog

 

 最近、値段の手ごろなデータ通信サービスが増えてきています。数年前なら考えられなかったことです。

 自分の好みで選択できるということがちょっとうれしいです。

 私はスマートフォンに日本通信(b-mobile)のイオンSIMを入れて運用しています。iOS端末でもなく、Android端末でもない外国製の端末を用いていますので、いくら掛かるか分からないドコモのデータ通信サービスは避け、遅くても良いから定額のものをということでイオンSIMに落ち着きました(当時は最安でした)。もう1年半近く契約し続けています。

 ただしこの回線、150kbps(1秒間に150キロビットのデータしか送れない)と異常に遅いのです。昔のダイアルアップに近い感じです。そこで、安いか速いかトレードオフを考えると安いほうが良いかな(しょせんはサブの通信環境なので)と、DTIのもっと安いサービス(100kbpsですが月額490円なんだそうです)に移行したいと考えていたのですが、いかんせん、安定した環境が壊れてしまう可能性があるならば(これはマイナーな端末を使っている人の宿命でもあります)現状維持も致し方なしかなと思うようになりました。

 そこでちょっとWebブラウザのUAをiPhoneのものに偽装してみることにしました。

 ここでいうUA(UserAgent)というのは、サイトを表示するためのWebブラウザのことで、平たく言えばサイトがどう見えるかってことだと考えているんですが違いますか?

 私のスマホ、webOS端末のhp veerですが、パソコンのような表示になってしまうんです。すると通信速度が150kbpsと遅いので、表示が遅く(重く)なってしまうのですね。そこでiPhoneのUAに偽装することで、少しでも軽くしてやろうと考えたのです。参考にしたのはこのページです。


 オリジナルのUA

 

 

 iPhoneのUAに偽装

 

 

 わかります?オリジナルはパソコンでみるようなページなんです(この写真は使い回しですけれど)。iPhoneのUAは見やすくなっていますよね。実際に体感として軽くなり、使い勝手が向上したような気がします。やっぱりスマホは、iPhoneがいいのかなぁ...。


買ったぜ! iPad mini

2013年05月20日 | Weblog


 
 情報端末として活用していたiPod touchの電池の持ちが悪くなってきたので、新しく、iPod touch 5かiPad miniのいずれかを購入しようかなと思い立ちました。と言っても、これまでタブレットは使ったことがなかったので、どちらかといえばiPad mini寄りです。
 
 本来、iPod touchとiPad miniは大きさが違うことから、使い勝手も異なると考えられますので、選択肢としては並び立たないと思います。けれど、iPad miniをiPod touchと同じように使ってみてもいいんじゃないかと思ったのです。
 
 さっそく量販店で比較してみますと、性能としてはiPod touchの方が良いらしいということが分かりました(パノラマ撮影ができるなど)。しかし、手に持った感じの違和感(手持ちのiPod touchよりも上下に長いのです)が、耐えられなくて、iPad miniで決定!
 
 そして購入後1ヶ月が過ぎたところです。というわけで以下、レビューとなります。
 
 まず、外観から、
 

●画面です。

 Retinaディスプレイではないというところが嫌われている感のあるiPad miniですが、私自身がRetinaディスプレイのApple製品を使ったことが無いので、特に問題ナッシングでした。Retinaディスプレイになると重くなるということなので、軽い方が良い私としたら、次期iPad miniはCPUとかメモリ容量とかを良くしてほしいです。
 

●側面です。
 
 この文章を書くに当たって一応、他の方のレビューを軽く流し読みしたのですが、誰も書いていないことで気になることがありました。手の内側の皮の薄い方、というか敏感な方、側面のエッジで指が切れそうな気になります。怖いです。カバーした方が良いと思います。
 

●大きさです。
 
 7.9インチ...。正直、デカいっす(私がいつも使っているスマートフォンの画面が2.6インチなので、大きいと思うだけで、iPhoneなどを使われている人は別の感想になるのかもしれません)。最初は電車の中で取り出すのにちょっと勇気が要りました(何、調子のっとんねんと思われるんじゃないだろうか...)。また落とすんじゃ無いだろうかと片手持ちするのが不安でした。
 

 次に使用しているアプリです。iPod touchを使っていたときと一番変わったのは、動画を観るようになったということでしょうか。
 

●Siri

 使ってみたかったSiriです。コンピュータと会話しているような錯覚に陥らせてくれました。ちょっとうれしいです。いろいろ試してみて、最後に「ギャルのパンティーくれ!」と言ってみたら、こう返答されました。冷静すぎるorz
 

 
●ATOK


 


 エディタはいろいろ悩んだのですが、直感的に扱いやすく、書きやすいモノにしました。一度にいくつかの文章を書いたとき、それぞれの文章に行き来しやすいといいますか。これにweb検索機能が付いてくれればもっと文章が書きやすくなると思うのですが...。
 

●Newsstand

 週間アスキーの年間定期購読を申し込んでしまいました。かさばらないのがうれしいです。買い忘れることも無いしね。けれど付録が付いていないのでそこが難点でしょうか。


●Kindle

 (持ち歩いている端末の)画面が大きくなった分、読書が楽しいです。ただ気になるのは、このキンドルストアで配信されている有料のブックは玉石混淆で、サンプルを見る作業自体がイラっとくるような質の悪いものが混じっているというところでしょうか。


●Hulu

 月額900円掛かりますが、楽しい動画がたくさんあり、休日は動画漬けという日もあります。ROME(ローマ)が個人的にはお気に入りです。カエサルが美川憲一っぽいのと、アウグストゥスがチ○カスっぽいガキなのがGood!!

●Basic!

 

 画面が大きくなったので、ソフトウェアキーボードが入力しやすくなったのと、入力できる行数が多くなったことがうれしいのです。  

 

 


買ったぜ!ゲームボーイミクロ

2013年04月25日 | Weblog


 今更過ぎますが、ゲームボーイミクロ買いました。会社帰りにJR甲子園口駅で降り、JR西宮駅まで歩いて帰っていたのですが、帰り道は退屈で仕方ありませんでした。最初は、iPod touchで音楽を聞きながら歩いていたのですが、次第に飽きてきて、歩きながらDSのドラゴンクエスト5をやるようになってしまったのです。

 重いコートを着て、手を突き出す姿勢は、私を四十肩にするのに十分な負荷だったようです。DSを持ち歩くのは諦めました。しかし、ゲームをしたい。ただし、重いものは持てない。どうする...。ということで、軽いゲームボーイミクロを購入しました!

 やっているゲームはいくつかありますが、気に入っているのは以下の3作品です。


○トルネコの大冒険 3 アドバンス

 2までと違いゲームオーバーとなってもレベルや持ち物(の一部)を持ち越せるので、イライラせずゲームできます。PS2のゲームを2Dにして綺麗に移植しているそうです。ドラゴンクエスト4の音楽では、トルネコのテーマ曲が一番好きなので本作のBGMは気に入っています。

○MOTHER 1+2

 実は最後までやったことがないんです。泣けるとか泣けないとか。変なゲームだなという印象しかないのですが...。マザーといえば昔、家庭教師のトライのCMで「Mother、MをとったらOther、他人です」というのがあったのですが、Mって何?もしかしてMoneyのことなのかな?生々しくて嫌だな。

家庭教師のトライ


○FF4

 中二病なRPGですね。ファイナルファンタジーは正直嫌いなのですが、4に限っては、スーパーファミコン版、プレイステーション版、DS版、PSP版、iOS版も持っています。ただ一回もクリアしたことがありません。

 


文化部だって頑張っているんです!

2013年04月24日 | Weblog

 

書きたいことはいろいろとあるのですが、なかなか文章にすることができず、毎度毎度更新が滞り、誠に申し訳ございません。

というわけで苦しい時のアニメ頼みということで、昨年のアニメ評です。年末に書きたかったのですが、もう春...orz

去年もいろいろな作品を見たのですが、その中でも印象に残った(良い意味でも、悪い意味でも)ものは、

 

●第4位『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』


 典型的なハーレムものですね。正直OPが気になったぐらいで(よくこんなの放送できたなと)、これといってグッとくるものはなかったのです。要するに私は、妹ものより姉ものの方が好きみたいですね。


 

●第3位『中二病でも恋がしたい!』


 中二病って辛いですよね。STEINS;GATEというゲームをやっているですが、中二病過ぎて恥ずかしくて、前に進めないです。このアニメはまだ、我慢ができる程度の中二病なんですが、だんだん話がシリアスになってきて、どんどん嫌になっていきました。タイトルに中二病を入れているのなら正々堂々最後まで中二病で攻めまくればいいのに(多分、恥ずかしくなって、見続けることはできないけれど)。


●第2位『氷菓』


 古典部って何をやる部活なんでしょう?私、気になります!高校の文化部ってこんな感じなんでしょうか?EDが前期後期とも可愛らしかったのが印象的でした。


 

●第1位『TARI TARI』


 この作品はライトノベルとかノベルゲームが原作じゃないみたいですね。そのためか話の内容が結構練られており、とても面白かったです。

 ヒロインは3名。いや4名でしょうか(本当のヒロインは教頭先生だと思う)。すべて合唱部の関係者です。それぞれのヒロインは時間に対してある種の制限を受けていて、その所為であるべき道を進めないでいます。彼女たちに安息と幸せの日々は訪れるのでしょうか?


  坂井 和奏…過去に囚われて自分の殻に閉じこもっている

  宮本 来夏…現在やりたいことがうまくいかない

  沖田 紗羽…将来の夢を叶えることができない


 個人的には、過去が絡む話(この作品はオムニバス形式ではなくすべての事象が絡んで進んでいきます)が良かったです。具体的には2話、5話、6話と見ていくにつれて泣いてしまうことでしょう。

 

 


 というわけで、高校の文化部って何をやっているのか分からないのですが、何となく楽しそうですね。他のアニメで文化部が絡むものを探してみました。

 

○電脳研究会


ちょびっツが女性側の身勝手な視点だとすれば、ぶっとびCPUは男性側からの身勝手な視点のお話ですね。ナッキントッシュ(笑)のパフォーマが可愛いんです。たしかパフォーマはデスクトップのMacintosh HDがPerforma HDとなっていて初心者にはかえって分かりにくい設定になっていた記憶が...。

 

○ゲーム研究会


第二期始まりましたね。原作はそろそろ終了ですね。
 


○軽音部


有名すぎて言うことはありません。
 

○演劇研究会


ひとひら。演劇部×演劇研究会 負けたほうが即廃部
 

○美術部


人見知りの女の子って可愛いですね。スカートの長さが安心する。
 

○競技かるた部


この間、ネットカフェで既刊全巻読破しました。あらすじも思い出しました~♪
 

○茶道部

 


梨穂子ルートのみですが。アマガミというと本命が七咲、対抗がラブリー、大穴がスト子というイメージなのですがつつゐづつというのも良いかもしれませんね。
 

○華道部


正確には主人公が加入している部活ではないのですが、入り浸っているということで...。この作品は源氏物語の宇治十帖みたいな儚い感じが良いのです。
 
 


かめぴょんの何でもやってみよう!その1 「身分証明書が欲しい」の巻(後編)

2013年02月18日 | Weblog


 古今東西、教官という者は鈍臭いヤツを見つけるのがうまいというかなんというか...。

 

 さて、1月26日(土)の原付講習の日は、寒波が押し寄せてきており、朝は早いし、寒いしで最悪でした。

 しかも、姫路駅の北側は現在改装中で、自動車学校の送迎バスとなかなか遭遇できず、(うまく運転できるだろうかと)精神的に不安定になりそうでした。


 
 なんとか学校に到着し、原付講習参加者が集められますと、私以外には男の子2名、女の子2名(うち1人は最初、男の子と勘違いしていました)でした。

 男の子、女の子と書いたのは、皆さん16歳だったからです。コーコーセーか...。

 ま、すぐに男の子2人、女の子2人にまとまって、私はボッチになってしまったわけですが...(T-T;

 教官は30代中盤といった感じで、いきなり「かめぴょん君、鈍臭そうやなー」と言われました。え?そんなこと分かるの?とちょっと焦るワタシ...。

 

 で、原付講習ですが、兵庫県では本試験の前に受講することが推奨されています。ちなみに受講せずに受験した場合は、受講した人とは別の場所で試験を受けさせられることになります。


 さっそく講義になります。3時間の講習では、

  まず最初の30分で原付の乗り方といったビデオの視聴その他

  次の1時間で原付の基本的な操作

  次の1時間でコースを走る

  最後の30分で適正検査その他

 といった感じでした。ビデオ視聴の合間にゼッケンが配られ、私は4番でした。たぶん教官の直感的に鈍臭くない順でゼッケンの番号が決められています(男の子たちが1、2番、1人の女の子は、しばらく男の子だと勘違いされていたようで3番、私が4番、女の子が5番といった順)。しかしこの後大幅に食い違いが生じることになります。なお、教官は怖いという印象があったのですが、とても穏やかな口調で少しだけ安心しました。

 そして実際に原付に乗ることに!まずは、ヘルメットと肘・膝用のプロテクターを付けます。ヘルメットには教官の声が聞こえるようにイヤホンが仕込まれていました。


 コースに出ます。教習用の車体はスクーターでした。


 まずはスタンドの立て方、原付の取り回し方、ライトや方向指示器が付くかどうかの確認、エンジンの始動方法(セル始動のみ、キックでのやり方はスルーでした)アクセルの扱い方、ブレーキの使用方法などを矢継ぎ早に説明されます。この時点でちょっと消化不良を起こしかけていました...。それからおもむろに、両足を地面に付けながらコースを1/3周、左足のみ地面に付けながらコースを1/3周、台の上に両足を乗せてコースを1/3周走った後、本格的に運転が開始されます。教官の後ろをゼッケンの順で追いかけていきます。

 ひととおりの説明は受けたものの、怖いのであまりアクセルを回さずに運転していると、安定性が悪くなるんですね、安定しないので少しスピードを上げる、怖いのでブレーキで調整する(ちなみにこの時点ではエンジンブレーキということの意味を理解できていなかったのです)、そんなことを試行錯誤していると、ある程度のスピードが出ている時にカーブで曲がりきれず、壁に激突してしまいました難破船から投げ出される水夫のようにスクーターから投げ出される私...(大袈裟だなー)。少々痛かったのと、恥ずかしさで、倒れたままでいるとヘルメットの中に教官の怒鳴り声が!


 「かめぴょん君、大丈夫か!


 そして、ものすごいスピードで教官がやってきて助け出されました...。教官もびっくりしたのでしょう、声がそれまでの優しいトーンではなく、かなり慌てた感じでした。それから、


 「かめぴょん君は僕のすぐ後ろについてくれるか


 とても恥ずかしかったです。ゼッケン4番なのに1番の前にいるって...。そのまま下手な運転で、S字、クランク、8の字、一本橋、二段階右折のやり方などを習って基本操作の1時間が終わりました。

 なぜか最後には私の順番は最後になっていました(下手過ぎて他の人の迷惑になるから?)。

 休み時間は男の子2人、女の子2人で固まって取りつく島が無かったです...orz


 次の1時間は交通法規を前提にしたコース走行です。最後までコースを覚えられませんでした...。

 コースを教官の先導で3周くらいしたのですが、覚えられず、同時に行われている普通自動車の教習車を通行妨害したりしたみたいで、教官に、


 「かめぴょん君、ダメダメ!車が優先や!


 ヘルメットに響く教官の声!(この時教官は少し高いところで受講者の走りをチェックしていました)。さらに委縮してしまいました。

 そんなわけで、二段階右折の交差点の赤信号待ちで他の4台に引き離されてしまった私は、コースも分からないし、他の人たちにも追いつけないしで、一人勝手に走っていました。


 
 「超気持ちいいー♪

 

 最後の30分は適正検査と云いますか、自分がどんなタイプのドライバーなのか複数の選択肢によって調べるというもので、私は慎重なタイプと出たのですが、教官は納得いかないようでした。

 少し時間が余ったので、教官からの総評。

 
 「かめぴょん君、練習しよな。約束やで。他の人は良かったけど車間距離が短いから注意!」

ということでした。


 その次に、原付を乗るに当たって教官が思っていること、例えば警察官は、見ているのはどんなところか等を経験に基づいて話してくれました。そして、


 「かめぴょん君、練習しよな。約束やで。


 「みんな普通二輪も16歳から取れるので興味がある人はまた来てな。かめぴょん君、約束やで。


 「18歳になったら車の免許も取れるから、また来てな。かめぴょん君、約束やで。


 話を作っている訳でなく厭味ったらしく延々こういう会話が続いたので(若い子らがクスクス笑ってるんです。恥ずかしいんです)、私は怒りに打ち震えましたよ...。

 そして頭の中はずっと、横須賀ストーリーが鳴り響いていました。こっちは身分証明が欲しいだけなんじゃあ。これっきり、これっきり、もう、原付なんぞ二度と乗るか!ボケエ~!!

 


 そして最後に、


 「これで終わりやけど、かめぴょん君、練習しよな。約束やで。


 と云われた時はもう、年下のヤツにかめぴょん呼ばわりされる不愉快さでいっぱいになっていました(最初は交通事故を起こさないようにという親心かなと思っていましたが、この教官アタマおかしい)。そして頭のなかでは...


 さんを付けろよ。デコ助野郎!

 


  * * * * *


 
 さて、ペーパーテストの方ですが、1月30日(水)に明石で受験しました。


 受付で「え、初めての受験なの?今までどうして取らなかったの?(笑) 」などと突っ込まれてとても恥ずかしかったです(他の人もいたので)。

 視力や聴力、運動能力などの適性試験が終わった後、学科試験です。受験の説明で問題用紙に書き込むなというものがあったので面喰っていますと、問題用紙は2枚の紙がパウチしてあるようなもので、1枚は裏表で文章問題が23問ずつ印刷されてあり、もう1枚はイラスト問題が裏表に1問ずつ印刷されていました。それぞれ問題番号というものがありましたので、一定の期間ごとに問題を変えているんでしょうね。

 個人的に閉口したのが、問題用紙が裏表で46問ぎっしり印刷されているため、読みにくかったことと、かなり問題演習をやったつもりなのですが、一度も見たことの無いような問題(常識問題?)がパラパラ出てきたことでしょうか。

 試験は30分で終了し、合格発表を待っていたのですが、しばらくして電光掲示板の前に行くと合格発表が終了していました。結果を教えて!と泣きついても、紙が張り出されるから、それを見ろとのことで、合否が分かるまでドキドキが止まりませんでした。

 結果は96点で合格!良かった!合格率はだいたい50%でした。

 合格後、原付買え買え楽しいぞーという周りの声にとても揺れています。

 免許証はこんな感じ。

 

 これで会員登録時の身分証明はバッチリです。ヨカッタ♪ヨカッタ♪