地球環境を考える

「地球環境を考える」と言うと壮大なことだと思われがちですが、
実はごく当たり前のことなんですよね。

ただ、それを意識していない自分が居ます。

車で走る。
タバコ吸う。
洗剤を使って掃除する。
ゴミを出す。
ガス・水道・電気を使う。
息をする。
等等。

意識してみれば数え切れないほど、日常生活の中では地球環境に厳しい事柄を
繰り返しています。
「これを続けるとどうなるか？」と言う事に気が付かないし、
どうなるのかが判らないのです。
いや、なんとなく判っているけど、やめられないのです。
やめなきゃいけないと頭で理解してて、実践できないのです。

それだけ、人類の生活が高度化しており、
生理的欲求が自然破壊の一端をになってしまうのに、
自分の事で精一杯な私が居るのでしょう。

人間は、知恵を出し合う事でマイナスをプラスに変える事ができる地球上で唯一の動物です。
これは松下幸之助翁の「人間を考える」にも挙げられている事柄で、
衆知を結すれば何事もより良い方向に導く事が出来るのです。

その人間が知恵を出して地球環境を考えた洗剤を発明したとしたら、
素晴らしい事ですよね。

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コマーシャルになってしまいましたが、「皆で地球環境を考えよう！」
と言うお題に従って書いてみました。

私は「地球環境」に対して何をしてるのかって？
まずは「ゴミを分別する」って所から始めています。

時間を作る

今日はかなり久しぶりに友人に連絡を取ってみた。
電話した時は、丁度帰宅途中だったらしく、
ドライブモード。

後から電話が掛かってきて、近況を軽くはなして、
１０月１日に会う約束ができた。

学生～独身の頃は、気軽に「明日どう？」とか「来週の日曜どう？」とか、
よく一緒に遊びにいったり、お茶したりしていたのだけど、
お互い結婚もして、子供も出来て、仕事に、家庭に忙しくなると、
なかなか暇な時間が無い事に改めて気が付いた。

今回、会う日を決めるのにも、お互い他の日は色々と用事があり、
すんなりとは決まらなかった。

しかし、時間を作って旧友との交流を持つことや、
忙しい中でも、時間をコントロールする事は今後の役に立つはず。

１０月１日はお互いが努力して見つけ出した大切な時間。
その大切な時間を精一杯有効に使いたい。
自分の為にも、時間を作ってくれた友人の為にも。

その後の風邪

今日はお休みとっているので、
かなり長引いている風邪を退治すべく、
つっきーの忠告どおり病院に行きました。

で、その内容は・・・・

かめ「風邪だと思うんですが、咳が止まらなくなることが多いんです。」
かめ「もう、１０日ちかく咳が出っぱなしです。熱は無いのですが・・・」
医者「ちょっと鼻声ですねぇ。はい、口あけて、『あー』って言ってみて。」
　　（ペンライトをあてて、ギンベラで押さえて、喉の状態を診てる。）
医者「結構、腫れとるね。赤いわ。」
医者「どうも、寝冷えみたいですよ。点滴うって、ちょっと様子見て。薬出しときます。」

と、風邪の諸症状の薬を沢山頂きました。

うーむ。ただの風邪でよかったのだが、
未だに咳は止まらない・・・

お宮参り

今日は娘が生後３２日目ということで、
椿神社にお宮参りに行きました。

２年前に息子のお宮参りにをしたので、
内容や段取りは良く判ってたので楽でした。
何事も初めての事は、事情が良く判らず焦りますからね。

白いドレスに身をまとった娘をおばあちゃん（私の母）が抱き、
その上に赤い着物を纏って、写真を撮っていただきました。
写真は椿神社の回廊に、８月生まれで１年間貼り出されます。

境内に入って、紙製玉串やら金製玉串（？）をバッサバッサ振って
清めてもらい、お神酒を飲んでお仕舞いです。

ただ、お神酒の時に２歳の息子には「唇に少しつけるだけ」と言われたのですが、
妻が指先にチョっとつけて口元に持っていくと、
大きな口で妻の指をパクッと含み、舐め回していました。

これで、生まれて２番目の儀式が終わり。
次は・・・お食い初め・・・だったか？

ビジョナリー・カンパニー

研修の課題として「ビジョナリー・カンパニー」と言う本を読んでいます。
まだ、１００ページそこそこしか読んでいませんが、
私の会社が目指している「企業像」について書かれています。

松下幸之助翁も、日創研の研修にも「理念型経営」を提唱しています。

「経営理念が完成すれば６０％存続できる会社が出来たも同じ」

と言われてます。

「目標」が明確であれば、その目標に向かってやるべき事は、
幾らでも出てくるし、やらなければならないことも沢山出来てくると
言う事でしょう。

私の会社の経営理念は

私たちは、
一、豊かで自立した人財に成長します。
一、仲間として信頼しあい、助け合います。
一、情報技術のプロ集団となります。
そして、社会とお客様へ貢献します。

を掲げています。

ビジョナリー・カンパニーで紹介されている企業の理念と比べると、
もっともっと掘り下げる必要があると思いますが、
それに劣らない素晴らしい理念だと私は確信しています。

私の会社も「ビジョナリー・カンパニー」と呼ばれる日が来るまで、
一生懸命頑張ります！！

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やっぱり風邪？

横になって寝てる時も、起きてる時も咳が止まりません。
ついでに鼻水も・・・・これはやっぱり風邪？

昨夜は、寝付いても咳が止まらず、
嫁＆子が起きてしまいそうなほど激しかったのと、
生まれたばかりの娘に風邪がうつると困るので、
一人で寂しくリビングのソファーで寝ました。

しかし、熱は出てないんですがねぇ・・・
inochの言う「季節の変わり目君」なのでせうか。

今日は、マスクをして仕事してました。
風邪用の使い捨てマスク（立体のやつ）をするのは初めてなので、
開き方が・・・判らない

説明書きを読み、やっとこさ開いてつけたのですが、
上下逆に装着してたし・・・

早く直らないかなぁ・・・

喉が痛い・・・

研修で、声を出しすぎて喉が痛いです。
そのうえ、追い討ちを掛けるように風邪気味・・・

その影響なのか、咳が出始めると止まらず、
吐きそうになるくらい連発してしまいます。

研修中に、リポＤはきかなかったので、
昨日はルルを飲んでみましたが、
これもだめ。

今日、ユンケルローヤルＦ（￥１５００）に挑戦してみましたが、
やっぱりだめ。

ドリンクで直そうとするのは無謀と言うことを学びました。

で、毎日飴を舐めまくってるのですが、
このままでは、糖分が溜まってしまいそうで・・・

夏も過ぎたのに、私の浮き輪は仕舞えません。

忙しい？！

６：００
起床。なぜか息子も一緒に起きる。
子供を抱っこしながら、朝支度。

８：００
今日は、朝から健康診断。
バリウムを一気飲みして、白いウ○チを出す。

１０：００
明日から可能思考研修PSSの始まりなので、
その準備をしながら、製造依頼されてる部品の調達作業。
んで、シーケンサ設計の下準備。

１２：００
食事を取りながら、スケジュールの調整。

１４：００
昨日、横浜で打ち合わせしてたので行けなかった歯医者で治療。

１６：００
研修の出張準備＆空港移動で帰宅。

１８：００
飛行機に乗って大阪に移動。ホテル入り。

２１：００
可能思考研修SCで一緒だったＴさんと食事。
ＳＣの事や、この１週間のことや、明日からの研修の話に花が咲く。

０：００
ホテルに戻る。
ブログを書こうにも、接続タイムアウトの連発

ざっと振り替えると、さほど忙しくない。
ただ「今日できる事をやった」だけ。
それだけのこと。

心と体

「心と体は一体」と言われます。

最近、研修の影響なのか、心が軽いです。
風邪気味だし、喉はイガラッポイし、体は疲れているし、
ケダルイ感じもするのですが、
心が軽いせいか、体の疲れを余り感じていない自分がいます。

逆に、体は元気なはずなのに、心が病んでいると
体にも、顔にも活気がなくなるそうです。

「気の持ちよう」とはこの事を言うのでしょうか。

ただ、本当に体が悲鳴を上げているのに、
ムリをしてるといつか疲労が溜まって、
体を壊してしまうのも事実。

心と体の微妙なバランスを保ちつつ、
共に休養させる様に気をつけたいものです。

自分の体も、自分の心も、大切な自分なんだから。

空の日

今日は、朝一便で横浜に出張です。

日帰り出張の予定だったのですが、
日程・仕様・分担など、打ち合わせ内容が盛りだくさんだったため、
頑張って話を詰めていたら２２時に・・・

帰るのが明日になってしまいましたが、
納得いくまで分担や仕様を決めておかなきゃ、後で苦労する事になりますからね。

明日も出来るだけ話を詰めて、松山に帰る予定です。

今日、９月２０日は「空の日」との事で、
ＣＡの方から飛行機の形をした、携帯クリーナをいただきました。
その際に、

「飴などいかがですか？」

と勧められたので、

「いちごの飴１個下さい。　私大好きなんですよ」

と飴をつまもうとすると・・・・無い・・・無い・・・無い・・・
ＣＡの方と二人で飴の山をかき回し、かき回し探すと、ありました！
奥のほうに１個だけありましたヨ！！

「最後の１個とは、ついてる！！」

と非常に嬉しく思いながら、飴を舐め終えた頃・・・

「亀田様、こちらをお召しになってください。」

と先ほどのＣＡの方が微笑みながら、
袋に５個もいちごの飴ダケを入れて、私の席まで
持って来てくださったのです！！！！

何という感動！ なんと嬉しい心遣いでしょう！！！！

朝から感動的な出来事があり、今日と言う１日は本当にやる気のでる、
活気のある１日となり、打ち合わせにも熱が入りました。

ほんの少しの気遣いを頂き、これほど幸せな気持ちで１日を送れるとは！
「空の日」
素晴らしすぎです。

新生児の目

先月２８日に娘（第２子）が誕生し、今日で生後２２日目。

２歳になる息子は、妹がかわいくてたまらないらしく、
ニコニコしながら、娘の顔を触ったり、頭をナデナデしたり、
手を握ってみたり、ほっぺをツンツンしたりします。

良く考えると、私自身が彼女に対してしている行為でした。
２歳の子供に、子供は親の真似をするものだと気づかされました。
でも、可愛いんだから良いよね？！

娘は、息子の時と違って非常に大人しく、
おっぱい飲むか、寝るか、静かにしてるのかが殆どです。
オムツが汚れて気持ち悪かったり、お腹が減っていれば当然泣きますけどね。
夜鳴きをすることも無く、息子が周りで騒いでいても堂々としています。
彼女には世の中の全ての出来事が新しい体験の連続なのでしょう。

そんな娘を抱いて、じっと目を見つめていましたら、
彼女もじっと私を見つめています。
まだ、はっきりと物が見えていないのでしょうが、
私の目を一生懸命ジッと見つめ返します。

その目には、何の疑いも、何の恐れも、何の不安も、何の迷いも無く、
ただ、ただ、ジッと私を見つめています。
私も頑張って、ジッと見つめます。

仏の様な純真な、本当に素直な目でみつめられると、
私自身の心が見透かされているような気分になり、
「自分は何と純真な素直な心を失ってしまっているのだろうか」
と自分が恥ずかしくなります。

生後２歳の息子にも、生まれて２２日の新生児からも、
いろいろな事を学ぶことが出来るのだなぁと、
感心させられた１日でした。

生きてることが素晴らしい

「私は生きている。」
この素晴らしさの本当の意味を知ることが出来ました。

３日間の可能思考研修(SC)を終えたのですが、
今まで以上に「日に新た」な気持ちで毎日を迎えることが出来そうです。
さて、研修は金土日にあったので月曜日に松山に移動。
台風の影響で、が飛ぶのかを心配してましたが、
大阪伊丹空港から無事飛び立つことが出来ました。

しかし、私の乗ったが離陸しようと滑走路手前で待機してると、
ＪＡＬ便が着陸しようとしていましたが、横風に煽られて着陸できず、
地面からあと２～３ｍの所でふらふら・・・ふらふら・・・
着陸後の滑走距離が少なくなったのか、そのまま飛び立っていきました。

うーん。こんな事って滅多に見られないのでは？？？
下手すると、大事故に・・・
飛行機のパイロットは、相当キモを冷やしたのではないでしょうか。
（乗客のほうが相当キモを冷やしたと思いますが・・・）
私を乗せたは、無事松山空港に着陸できました。

良かったよかった。

眠れない・・・

って事で、ブログを書いてみる事に。

私は非常にビビリ（ってか小心者？）なので、
可能思考研修などのメンタル絡みのイベントが
ある前日（最中も？）はナカナカ眠れなかったりします。

あれこれ考えても、なる様にしか成らないんだけどねぇ・・・

でも、今日と言う一日は「新たな自分」を発見できると信じてます。
そういう意味では、ワクワクして眠れないのかも。

そんな事をあれこれ考えてると、
松下幸之助翁の本を読むと良く出てくる

「万物は日に新た。人の営みも天地と共に日に新たでなければならない。」

と言う、私のブログのタイトルにもなってる「日に新た」と言う言葉が
いつも頭をよぎります。

松下幸之助翁の本を読む限り、自分なりの解釈としては、

「この宇宙の全てのものは時々刻々と変化している。
一瞬一瞬が、次の瞬間への変化の時を刻んでおり、
人の世も、人の心もまたそうあるべきである。
１日の節目、月の節目、季節の節目、１年の節目、人生の節目
時間と言う変化の中で、自身と言うものを切磋琢磨し、
１日の節目を新たな気持ちで迎え、
昨日よりは今日、今日よりは明日と常に自分を進化させていく
事が人生には大切なのである。」

と言うことなんだと。

まずは「１日という節目」を大切にし、
そして長い人生をも大切にしていきたいと思う今日この頃です。

さて、朝起きたら「新たな気持ち」で
今日という１日と、自分自身に向かい合いたいと思います。

並行読書

明日から３日間の可能思考研修を受けるため、大阪に来ています。
３日間は缶詰状態なので、ブログの更新も出来ないらしい・・・

話は変わって・・・

ここ２～３年出張が多く移動時間に本を読む機会が増えてうれしい限り。

今日は伊丹空港の書店で「続・道をひらく」(松下幸之助著)
を購入しました。
先日、鹿児島空港で「道をひらく」を購入して
飛行機を待つ間一気読みしてしまったので、
その続編をたまたま見つけたので読んでみたくなった次第です。
（つっきーに、「武士道」を借りたばかりなのに・・・）

私は元々漫画好きで、活字をほとんど読まない人だったのですが、
最近は４～５冊の本を並行して読んでいます。
鞄の中にいつも３～４冊の文庫が入っています。

今は、
「人間を考える」（松下幸之助著）
「道は無限にある」（松下幸之助著）
「若さに贈る」（松下幸之助著）
「赤ちゃん・幼児の知力と才能を伸ばす本」（七田眞著）
「武士道」（新渡戸稲造著）：←つっきーに借りた
「続・道をひらく」（松下幸之助著）
を持ち歩いていて、どれもチョットづつ読んでます。

会社では、朝礼後読書の時間に「禅で生きぬけ」（田里亦無著）を
三好さんに借りて読んでます。

自分でも不思議なのですが、何冊も並行して本を読むのは、
漫画週刊誌で「毎週お話の続きが読める」と言った感覚が
そうさせてるのだと思ってます。
後、鞄の中から「手探りで取り出した本を読む」という
変な癖がついてるのかもしれません。

最初は単に「松下幸之助の本を読み漁りたい」と言う衝動にかられ
活字を読み始めたのですが、今は自然と活字を読んで当たり前に
なってきた気がします。

学生の頃は新井素子とか、映画の文庫を読んでたりしましたが、
今はストーリー物よりも、「人間」「考え方」「人の心」と
言うものについて色々読んでみたくて仕方がありません。

うーん。これって、歳のせいなのか・・・な？

明日からは可能思考研修・・・がんばろ！

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CSSでFellowライクなページに

とりあえず、ブログのスタイルシートを更新。
久しくCSSなんか書いたこと無かったので、
難しい・・・・

「継続は力なり」と言う言葉にも表されるとおり、
毎日続けてやってないと、いざやってみてもなかなか思うように
事は運ばないです。

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