プロに徹するには、プロ意識と言うものが必要だけど、
どうすれば「プロ意識」が養えるのだろうかと考えてみた。
これって、松下幸之助翁の言葉を真似ると、
「まずは自分はプロだと思うことですな」
って事に尽きるでしょう。
自分がプロだと心底思うなら、プロとしての責任を果たすでしょうから、
仕事ぶりは自ずとプロの意識を持った内容になると思います。
もし、心の何処かに「自分はプロじゃない」と言う考えが少しでも有るとしたら、
プロとしての仕事ぶりが発揮できない事になるのでしょう。
意識する=心からそう思うこと
って事で。
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