亀ちゃんに夢中

KAT-TUN、トラジャが大好き☆日々思うことを思うままに綴ります・・・☆

遅ればせながらおめでとう。

2008年05月27日 11時37分01秒 | GLAY
「亀ちゃんに夢中」と言いながら、
やっぱりGLAYは大好きで特別だったりする。

昨日26日は、GLAYのリーダーTAKUROくんの誕生日。
そして、その1日前・・・
25日は、GLAYがデビューした日。

1994年5月25日 「RAIN」

デビューして14年。
遅ればせながら、14周年おめでとう。

解散していくバンドが多々ある中、
ずっとGLAYでいてくれてありがとう。


14年前、私はGLAYのデビューを知らない。
子育て真っ最中で、子供中心の生活だったもの。

歌番組は以前から大好きでよく観ていて。
「グロリアス」で、GLAYを知り、気になるようになった。

そして数年後。
2003年のハイコミツアーに初めて参加。

衝撃!
感動!

あっという間にその魅力に惹きこまれ、
今に至りますが(笑)

GLAYの魅力、ってなんだろう、って思ったときに、
とっても人間味を感じるってとこかな、と。

一緒に笑って、一緒に泣いて、っていう・・・
ほんとは、一緒になんてありえないんだけど、
曲を通じて、そういう気持ちにさせてくれる力が
あるように感じるのね。

お友だちの言葉を借りると、
「病んでいる時も、健全な時も同じ曲が心に響く」
と。
 
そうなんだよね。
心に元気がない時、聴きたくなるのはGLAY。
元気いっぱいの時、聴きたくなるのもGLAYで。

優しく包み込んでくれるように聴こえたり、
元気出せ!って力強く聴こえたり。


TERUちゃんの声には不思議な力がある。
GLAYのサウンドは心に沁みてくる。


結成してもうすぐ20年なのかな。
人生の半分以上がGLAYで。

BIOGRAPHYを見ると、GLAY結成は1988年とあるけど、
そうすると今年で20年。
この時はまだ今のメンバーではないけれど。

GLAYを作ってくれたTAKUROくんに感謝する。
こんなかっこいいバンドを作ってくれて、
そしてずっとGLAYであり続けてくれて。


15年・・・20年と、
ずっとGLAYとともに歩んでいけたらいいなぁ。

そのためには、ライブに耐えられるように
体力をつけておかなくっちゃね。