震災復興事業と雇用対策の結合を! 全ての失業者に仕事を!

在日米軍「思いやり」予算に反対し、全ての労働者が安心して働き、生活できる「あらたな社会のしくみ」創りを目指して闘います

釜ヶ崎地区内図

2009年12月27日 | 日記
行政用語で「あいりん地区」、いわゆる日本一の日雇い労働者の街‐釜ヶ崎は、萩之茶屋一、二、三丁目、太子一、二丁目、花園北一、二丁目、北天下茶屋一、二丁目、山王一、二、三丁目であるが、釜ヶ崎らしいところと言えばやはり萩之茶屋一、二、三丁目である。
  日雇労働者の寄り場‐「あいりん総合センター」があり、労働者の憩いの場三角公園がある。この二か所を拠点として越冬闘争は行われる。

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☆JRあるいは南海線の新今宮駅か、市営地下鉄御堂筋線、堺筋線の動物園前駅で下車。

☆駅を出て道路‐尼崎・平野線の南側へ渡り、西へ2分ほど行くとセンター、ローソンの角から南へ歩くと、要塞‐西成警察の前を通って、5分ほどで三角公園につく。

☆地下鉄四つ橋線花園町駅で降りても5分ほどで三角公園につく。

☆南海線の萩ノ茶屋駅で降りると、萩之茶屋商店街を通って2分かからずに三角公園につくが電車の本数が少ない

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