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らあめん元 汁無担担麺【オススメ】

2024-11-06 15:00:00 | 

7か月ぶり。蓮根まで朝霞台から自転車で片道小1時間。

TRYに初めて掲載された汁なしメニュー。気になり訪問。

汁無担担麺1000円(痺れ弱めでオーダー)

一口目からおいしい。ミンチが美味しい。一粒一粒の大きさが良い。味が凝縮。

(知らんけど)甜メン醤を使っている(知らんけど)のかな?

独特の甘み。そしてカレーのスパイスみたいな香りも感じられる。コク。爽快。

ところで、麺が素晴らしい!もっちりとした丸みのある太麺。茹で方が良い。

双六とは一味違う。麺山椒とは一味違う。元と書いてORIGIN

焼豚ご飯 400円


らあめん 元

2024-03-21 18:00:00 | 

3か月ぶり
塩らあめん 950円

TOKYO元気キャンペーンの期間が間もなく終わってしまうので
期間中にQRコード決済を行うと10%のポイントが還元される
というわけで駆け込み訪問。
提供されたラーメンは仰天する程の驚きは無い。
想像通りの安定した味わい。
釜焼きチャーシューは豚肉の部位がモモとバラ。各1枚

ローストポークご飯 450円
正式な名は失念。厚切りの方が500円から700円に改定されていたので
450円のご飯ものメニューを注文した。
スライスされたのが何枚も幾重に。食べ易く、そして美味しかった。


豚肉の部位は肩ロース


元のヒレカツ【オススメ】

2023-12-12 22:00:00 | 

夜限定。国産豚のヒレカツご飯(店内麺類のセット)600円

ヒレカツ 2個 + ご飯

提供された瞬間に笑ってしまった。1個の大きさが僕の拳くらい。

たけひこ君から噂を聞いていたけど、いざ目の当たりにすると感動。

内田社長いわく、45万円の設備投資をしたそうだ。

揚げ物を目的に、45万円もの設備投資を決断されるとは

元はいったいらあめん屋ではなく何屋さんなのか

予め低温調理で分厚い肉、赤身に熱を。ぱさつかずしっとり。

衣をまとわせているが、からっとした仕上がり、揚がり具合で

じっとりべたつかず重たくない。初めは2個は厳しいかなと思った。

しかしながら軽くペロリと美味しくいただく事ができた。

甘みのあるソースも私好み。肉質の良さを引き立てている。

一方、サービスで提供してもらった鶏の唐揚げは胡椒にんにく強め。

先述のヒレカツと異なりワイルドな味わい。でも重くない。


元の塩らあめん【オススメ】

2023-12-12 21:30:00 | 

5か月ぶり(夜この店に来たのはたぶん初めて)
塩らあめん 950円
TRYラーメン大賞 2024 (発売日 2023/10) 
名店部門 しお 第4位
◆良かった点
・旨味が秀逸。貝柱や昆布。


◆良かった点

・チャーシュー。特に脂身のある写真左側。過去一。
・チャーシューの薫香を過度に強調させていない点。
・チャーシューの厚みが気持ち厚くなった気がする。

◆一方、いまいちだった点
・麺のしなやかさ
・もっと茹で時間を長くしてこそ麺の持ち味が活きる。

【総括】
今一番美味しいしおと言えばらあめん元でしょう!


4位という順位に納得いかない。おかしいでしょうよ


元 つけ麺

2023-08-08 18:18:00 | 

TRY(名店部門)つけ麺(清湯)第2位

らあめん元 この8月から値上げしたっぽい

んでもって食券機が新型に変わっていたよ

現金以外の支払い 選択肢が豊富なのは嬉しい

TRYだと紹介されていたのは醤油つけ麺なのに

その辺りの情報収集を失念したため

つけ麺 塩 細麺 でオーダー

つけ麺 1000円

食べはじめの印象は(らあめんよりも)動物系油脂の風味が勝る。

次第次第にキレ(つけ汁のキレ)が増していく。

チャーシューの美味しさが際立つ。きょうは2枚とも脂身の割合が多め。

麺の量目は茹で前で260グラム(らあめん用と同じ生地、麺帯らしい)

この細麺の番手(切刃)は、らあめん用よりも若干、気持ち太め。

結論。違う(らあめんとは違う)味わい