皆さん、こんにちは!
角打ちマスターです。いつも、くだらない
角打ちブログを見て頂きありがとう
ございます。m(__)m
さて、今回は、新京成線二和向台駅周辺
には、個人店の酒場が多く、平成30年7月
迄に、更に2店舗新しく酒場が出来ます。
私が、個人的に思うことは、酒場が増えて
相乗効果で、お客さんが二和向台に集まる
のであれば、いいのですが…
これまでの二和向台周辺の酒場を新規で
開店すると…
もって3年、短くて6ヶ月のイメージが
強く、継続4年以上のお店でも、借入資金
を作り運営したり、また、あるお店は、
利益度外しで営業しているなど、厳しい
のが、現状です。
勿論、角打ちも、厳しいです。
皆さんから言われているように、いつ、
潰れてもおかしくありません。
なんとか、ギリギリ営んでいます。
何年経っても、このような状況では
ダメだとわかっているのですが…
突破口が見つからいのが現状です。
それは、なぜか?
私が、適当に感じ、思ったことは!
二和向台は、
飲むお客様の数が、一定
同一人物のお客様しか飲まない。
つまり、同じ顔のお客様が、はしご酒
している。
例えば、100人のお客様が二和向台
の酒場を利用しているとします。仮に
お店が、4店しかない場合は、100人が
4店に適当に分かれて飲む訳です。
一人2000円~3000円の予算で飲んで
いれば、20万~30万の売上が4店に
入ります。
これが、5店、6店、7店と…
増えたら、どうなりますか?
飲んでいる人は、同じ人なんです。
わかりますよね。
だから、
角打ちのお客様は、
もちろん。
二和向台周辺の飲み屋さんの
お客様なんです。
🍎リンゴは、1つ、食べる猿は、
10匹、11匹?みんな、
平等に食べれますか?
あくまでも、適当マスターの考え
ですからね。
●6月13日水曜日19時開店致します。
宜しくお願い致します。m(__)m