日南娘(ひなむすめ)

宮崎をアピールできたらいいな

自然体で生活していきたいなーー。
      

「明日に架ける橋」

「500マイルも離れて」

『流れ星』

2010-10-24 22:58:21 | Weblog

待ってましたよ^^^^

宮崎は、昨日から始まりました。

何がって!?

竹野内豊さん主演の『流れ星』です。

宮崎は他県に比べて新番組は遅いんですよ。

それも、主婦にとっては致命的な時間。

夕方の4時15分から5時半。

誰が決めたの?

私はあまり連続ものドラマは見ないんですよ。

なんか時間にしばられちゃうみたいで。。。。。

でも、豊さんのドラマは見なきゃなりません。


昔からフアンでした。

我が家には、豊さんのたたみ1畳分のポスターがあります。 

朝日生命の「保険王」のCMをやってらしたときのものです。

ステキなお顔のアップ

営業の方に無理いっていただいちゃいました。

年齢的に部屋に貼るのは、ちと恥ずかしいなぁーーー



でも、豊さんはスキャンダルとは無縁ですねーーー

いいのか、わるいのかーー?

年齢的にちょっと浮いた話もほしいかな?





みなさんのお住まいのほうは、お天気どうでした?

こっちは、朝からすごい雨でした。

玄関の雨戸を半分閉めてて、カギをかけてたら主人のお友達が

家の前から電話が・・・・

どっちかが倒れたのかと心配していただいたそうです。

ありがたいですねぇーー

しばらくは、我が家は孤独死とは無縁みたいです。




NHK杯フィギュアは、男子のレベル、高かったですね。

まだ始まったばかりなのに、びっくり。

今後が楽しみです。




北海道補選、自民勝ちましたね。

予想されてたとはいえ、よかった、よかった。

今のところ、自民を応援するきはないけれど、民主よりはいい。

ちょっと「ざまぁみろ!」なんていってみたい。

 






 







新聞週間に東知事語る。

2010-10-23 15:56:57 | Weblog
宮崎日日新聞より




公正性の欠如感じる

 ―これまでの新聞報道について、感じたことを教えてください。

 東国原 新聞の立ち位置が分かりません。こと、県政に関しての立ち位置が分かりません。

新聞は中立だと思っていましたが、そうは思えない記事の内容や文脈を散見しています。

 
―多いと感じているのですか。

 東国原 私に言わせてもらえれば多いですね。批判的なのは構いません。

ただ、あくまでもざっくりとした感触ですが、批判が8割と肯定が2割。非常に公正性に欠けると思います。


 ―具体的に教えていただきたい。

 東国原 数多くあります。

例えば、(神奈川県)川崎市で開かれた「ちくさんフードフェア」の記事が(11日付に)出ていました。

私も現場に行ったのですが、そのことには触れられていませんでした。

自己顕示するわけではありませんが、県知事が口蹄疫の再生・復興のため、2、3日で10万人来るフェアに

行ったのです。これまで1度も行ったことはありませんが、今回は特別だったのです。

3、4カ所で挨拶して振る舞いもして…。

 フェア自体は記事になっているのですが、それってどうなんですかね。

(私が)来場した事実を1行、もしくは数文字だけでも書いていいと思います。細かいことなのかもしれませんが、

これが公平な報道の在り方なのかなあ、と。残念でした。


 ―逆に必要以上に書かれたことはありましたか。

 東国原 口蹄疫の検証記事は適当なボリュームでしょうが、「東国原流考」という記事は過剰だったと

思います。いちいちクレームを付けても仕方がないのですが、(就任以来)3年半にわたり新聞との

戦いをしてきたつもりです。折に触れて宮日さんの誤解を招くような記事にはブログで反論してきました。

(反論があっても)取材してくれないし、載せてもくれないでしょうから。

普段からかんに障ることはありましたが、どうしても我慢できないときだけブログに載せたのです。

 
―意が伝わっていなかったということですか。

 東国原 バイアス(偏り)がかかっているんです。

客観的な取材に基づいていない記事がいっぱい出ていました。「くろしお」でもありましたね。



政治家発言は実名を

 ―いつごろから新聞報道に疑問を持つようになったのですか。

 東国原 就任当初からです。私の4年間は新聞との闘争、メディアとの闘争だったと言っても過言ではないくらい。

まあ、でも、逆に鍛えられたし勉強にもなりました。ある県幹部の話とか、ある関係者の話だとか、ある議員の話とか

いうのが一番頭にきますね。議員や県幹部は名前を出さないといけないと思っています。

情報源を秘匿することは分かります。しかし、議員は名前を出して議員活動するわけですから発言に責任があります。

評論家や記者、政治家、首長は名前を出されるべきです。

 
―記者も責任を持って実名で記事を書くべきだということでしょうか。

 東国原 そういうことです。そうしないと、暗闇の中から石を投げられるような気持ちになります。

透明性、公平性が確保されているとは言い難いと感じていますから。

 
―県紙として地域に密着した報道をしていきたいと思っています。県紙として、今後どうあるべきだと考えますか。

 東国原 平等性でしょう。次の知事や市町村長の支持率も出してほしいですね。

私が知事になってニュース性があるから出したということだとは思いますが。

ぜひ、次の知事も年に1回は支持率を出していただきたい。これは要望です。


 ―世論調査という報道手法についてはどう受け止めているのでしょうか。

 東国原 それはあってしかるべきです。ただ、前県政の時に出されていた記憶がありません。

「なぜ私だけがそういうことされなきゃいけないのか」とずっと思っていました。平等性に欠けると。

宮日さんの姿勢として、今の県政がどのくらいの支持を得ているのかというバロメーターとして2年に1回ほど

掲載しているのであれば分かるのですが。そういうこともあって、新聞報道とは何なんだろうと思うのです。

 
―総括すると、平等性や公正性などを大事にして報道してほしいということでしょうか。

 東国原 そうです。偏向報道されると、新聞は影響力ありますから。ありのままの事実を、平等性、客観性、

公正性、公平性を持って報道していただきたい。(私は)傷ついた名誉や誤解を招いたところを解くのに

苦労しました。     週刊誌が7割ぐらいでたらめを書くのはいい。

宮日さんがでたらめとは言わないけれども、明らかに誤解を招くような県民が混乱するようなことはやめて

いただきたい。


=おわり=







東国原知事、お疲れ様でした。

私も、議員さんの名前は出して欲しいです。

また、記者さんお名前も出してもらえれば親近感もわくと思います。

でも、最近、記者さんの名前が出てること、多いですよね。

だいぶ、名前覚えましたよ^^^^^^

 

 

 


「朝まで生テレビ」

2010-10-23 05:02:02 | Weblog
あーあ、くだらない。

もう見ません。

半分、寝てましたけど・・・・・

やはり、自分がかわいいのか、適当なことばかり。


「可視化」の問題は、私は賛成だったけれど、

あるコメンテナーが上司に気遣って、言いたいこともいえなく恐れがあり2割がたは支障を

きたすでしょうとの意見には納得。




CS、巨人勝ちました。

私は、どちらのフアンでもないのですがやはり巨人に勝って欲しかったかなぁーーー?

チャンネルをなかなかフィギュアに切り替えることが出来ませんでした。

いつもは絶対フィギュアをみるのにーーー

でも、昨日の巨人、しまってましたね~

いい試合でした。






真夜中から、すごい雨が降っています。

奄美大島ほどではないのですが。

奄美大島も大変です。


 早く復興しますように。。。











クラシック映画。

2010-10-22 09:15:32 | Weblog
この2,3ヶ月、クラシック映画をよく見ています。

一昨日は「愛情物語」

昨日は「第3の男」




☆ 「愛情物語」は、珍しく悪い人は全然登場せず、タイトルどおりの内容でした。

   実話だそうです。

  ラストシーンは秀逸。

  涙なしには見れません。

  この映画は、DVDを買いたいぐらいです。

  見る前は、あまり期待しなかったのですが。。。。。。

  いい意味で期待を裏切ってくれました。

  BSのHで夜10時からあったのですが、途中一度もうつらうつらすることなく

  しっかり最後までみました。



☆ 「第3の男」

これは昔見た映画ですが、かなりあらすじ忘れていました。

だから新鮮な気持ちで見れました。

チターの音楽がいいですね~


亡くなったと思われていたオーソン・ウェルズが、暗闇から現れた瞬間から

一気にスピードアップしていきました。

オーソン・ウェルズは英会話の教材でよく見かけました。

教材の名前、忘れてしまいましたが・・・・・・

オーソン・ウェルズは、出番は少なかったのですが、存在感はピカイチでした。






6万人が盛り上がる飫肥城下まつり(宮崎県日南市)

2010-10-21 15:57:30 | Weblog
6万人が盛り上がる飫肥城下まつり(宮崎県日南市)




ビデオの5分ちょい前あたりに東国原知事が小村寿太郎に扮して

でてますよ。

日南には、もういらっしゃらないんでしょうね~

ジェロさん、8曲も熱唱されたんですね。

みたかったなぁーーー

でも、お天気に恵まれてよかった、よかった。









ちょっといいお話。。。。

2010-10-20 10:55:37 | Weblog
宮崎日日新聞より。






 


 ◎…「熊本のサーファー一同より」。

そんなメッセージが書かれたトイレットペーパー1袋が、宮崎市木崎浜の公設トイレで見つかった。

思いもよらぬ贈り物に地元サーファーも喜んでいる。

 ◎…週5回ほどボランティアで清掃している同市熊野の門川貴信さん(53)が今月半ばに見つけた。

いつもは自費で補給しているだけにサーフショップで大切に保管。

今後イベントで使う予定だという。

 ◎…「県外サーファーにも愛されている木崎浜や、浜を守る地域の人への感謝の現れでしょう」と門川さん。

使用後は流されるが、サーファーたちの記憶にはずっと残りそうな粋な計らい。




             ◇              ◇                ◇




心あったまるお話ですね。

でも、ボランティアのかたが、自費で補給されてたのはびっくり。

サーファーたちは近くのコンビニなんかを利用することがおおいので

できたら、コンビニから提供できないんだろうか?

でも、門川さん、週5日も。。。

なかなか出来ることではありません。

熊本のサーファーたちにも、感心しましたが、門川さんにも感心、感心。。














新聞週間によせてのインタビューで

クレディコム社長の小宮謙一さんの談話の抜粋。


「中国人学生は冷静でバランスのよい判断が出来る。 日中両国が対立しているような場合でも

 中国が一方的に正しく、日本が一方的に間違っているとは決めつけてはいない。

 日本に比べて政治も言論も自由の少ない国。それだけに、多様な情報を手に入れ自分の頭で

 判断しようとする姿勢が身についているのではないか。むしろ日本のほうが一つの考えに染まり、

 流されやすい。

 それを防ぐ最良な方法は多様な情報や見方に触れ、自分の頭で考えること。

 そのためには、色んな新聞を読んでみよう。」




         老いも若きも新聞を読みましょう。











車検は必ずうけましょう。

2010-10-19 19:24:15 | Weblog
宮崎県日向市で、14日、軽乗用車内で2人(父・子)が死亡していた痛ましい事件があったのですが、

県警捜査1課は18日、車のマフラーの破損から漏れた排ガスが車内に侵入し、2人は一酸化炭素中毒死したと

みられると発表しました。

県警によると、車体の下部に取り付けられているマフラー上部に幅約2・5センチ、長さ約17・5センチの

破れが1カ所、直径約1センチの穴が2カ所あったそうです。

また、車検が5日に切れていたそうです。

ほんとに、残念な事件です。

子供さんはまだ4歳。

なんとも痛ましいです。。










早大・斎藤にキャスター確約!?ヤクルト“仰天”一本釣り作戦

2010-10-19 18:54:56 | Weblog
いやー、びっくり。

ヤクルトがねーー

あの球団と同じになってしまった。

来年は、小川監督で十分人気が出ると思う。

斉藤選手はもう以前ほどの人気はないし、実力もどうなんだろう?

うーーーん。。。。

くじ引きであたってから、提示してもよかったんじゃ?


28日のドラフトの小川監督の右腕?左腕?に乞うご期待!!















この黒ネコちゃん、色々ポーズをとってくれるんですよ^^^







ごぼう茶。

2010-10-18 13:44:24 | Weblog



今朝、テレビで「ごぼう茶」をやってたんですね。

みそこないました。

あまりワイドショーは見ないので、テレビ欄も内容までは確認しません。

3にんの友達からメールで「効果あった?」

一番されたくない質問。

答え「目いっぱい食べてるわりには、体重は増えてないよ。

    それに、ちょこまかよく動いてるし、いいんじゃないの?」


一人の友達は、痩せるというより、若くなりたいということで、始めるそうです。

身体が若くなっても、頭は?

ま、せいぜい頑張ってよ!!

もち、私もさきほど、2本買ってきて早速干していますよ^^^^^

  
 
          ごぼうの花言葉

              「いじめないで」






新聞週間なんですね。



宮崎日日新聞 記者コラム「くろしお」より

やさしい気持ちにしてくれる出来事は結構ある。宮日など新聞で読んだそんなハッピーなニュースを毎年、

日本新聞協会が読者らから募っている。

2004年から始まった。

 第1回にあったハッピー。

高校生が東北新幹線の上り電車で大学受験に向かう。下車予定の郡山駅は停車駅ではなかった。

次は大宮駅まで止まらない。JRは後続に影響がないとみて宇都宮駅で臨時停車。

受験生は間に合った。「あくまでも特別な措置」とJR。

 次は日本最南端の有人島、沖縄県・波照間島での話だ。

観光客が自転車のかごに入れていた財布がなくなった。

「島民が盗むはずはない」とみた警察官がパンを置いて様子を見ていた。

案の定カラスの仕業と分かった。財布も出てきた。

 私たち県民は今年図らずも山のようなぬくもりをもらった。

不幸にも口蹄疫という出来事に遭ったためだ。

県内外から届いた義援金や激励、支援の数々は畜産農家ばかりか、県民を奮い立たせた。

紙面の絆(きずな)メッセージでは人と人の心が十字路のように行き交った。

 新聞には暗いニュースが多い。

意識してそうしているわけではないのだが、先日の新聞大会で記念講演した医師・作家の鎌田実さんは強調した。

「新聞の役割は大きい。子どもが読む習慣を付けるためにも、温かいニュースがほしい」。

 同協会のハッピーニュース(HAPPY NEWS)キャンペーンは日本に、もっといつも、いいニュースが

ありますように、が目標だ。読むと心に効いて、切り抜けばビタミンとなるような話題を一つでも増やしたい。

21日まで新聞週間だ。




            ◇           ◇            ◇


最近のニュースは、これでもか、これでもかといった残虐なニュースがおおいですよね。

正直、あまり驚かなくなった自分が怖いです。

なんでもありですもんね。

小説さながらなんて事件もしょっちゅう。

いつの日か明るい話題がいっぱいの 新聞内容になる日が訪れますように。。。。。。