今朝、テレビで「ごぼう茶」をやってたんですね。
みそこないました。
あまりワイドショーは見ないので、テレビ欄も内容までは確認しません。
3にんの友達からメールで「効果あった?」
一番されたくない質問。
答え「目いっぱい食べてるわりには、体重は増えてないよ。
それに、ちょこまかよく動いてるし、いいんじゃないの?」
一人の友達は、痩せるというより、若くなりたいということで、始めるそうです。
身体が若くなっても、頭は?
ま、せいぜい頑張ってよ!!
もち、私もさきほど、2本買ってきて早速干していますよ^^^^^
ごぼうの花言葉
「いじめないで」
新聞週間なんですね。
宮崎日日新聞 記者コラム「くろしお」より
やさしい気持ちにしてくれる出来事は結構ある。宮日など新聞で読んだそんなハッピーなニュースを毎年、
日本新聞協会が読者らから募っている。
2004年から始まった。
第1回にあったハッピー。
高校生が東北新幹線の上り電車で大学受験に向かう。下車予定の郡山駅は停車駅ではなかった。
次は大宮駅まで止まらない。JRは後続に影響がないとみて宇都宮駅で臨時停車。
受験生は間に合った。「あくまでも特別な措置」とJR。
次は日本最南端の有人島、沖縄県・波照間島での話だ。
観光客が自転車のかごに入れていた財布がなくなった。
「島民が盗むはずはない」とみた警察官がパンを置いて様子を見ていた。
案の定カラスの仕業と分かった。財布も出てきた。
私たち県民は今年図らずも山のようなぬくもりをもらった。
不幸にも口蹄疫という出来事に遭ったためだ。
県内外から届いた義援金や激励、支援の数々は畜産農家ばかりか、県民を奮い立たせた。
紙面の絆(きずな)メッセージでは人と人の心が十字路のように行き交った。
新聞には暗いニュースが多い。
意識してそうしているわけではないのだが、先日の新聞大会で記念講演した医師・作家の鎌田実さんは強調した。
「新聞の役割は大きい。子どもが読む習慣を付けるためにも、温かいニュースがほしい」。
同協会のハッピーニュース(HAPPY NEWS)キャンペーンは日本に、もっといつも、いいニュースが
ありますように、が目標だ。読むと心に効いて、切り抜けばビタミンとなるような話題を一つでも増やしたい。
21日まで新聞週間だ。
◇ ◇ ◇
最近のニュースは、これでもか、これでもかといった残虐なニュースがおおいですよね。
正直、あまり驚かなくなった自分が怖いです。
なんでもありですもんね。
小説さながらなんて事件もしょっちゅう。
いつの日か明るい話題がいっぱいの 新聞内容になる日が訪れますように。。。。。。
僕たちはそういう出来事を知るってことに飢えてるはずなんだけど毎日の生活の中でついその事さえも忘れてしまってるように思います
ニュースで心あたたまる・・
また読みたくなると思うんですが・・
かっつんさんも色々ありましたね~
精神的につらい時はもうおさまりつつあるんでしょうか?
他人は時間が解決するといっても
人それぞれですもんね。
かっつんさんのブログもこれから明るい
記事がおおくなればいいですね。
地方紙は、かなりホッとする記事が見受けられるんですが、一般紙はどうなんでしょう?
事件が多すぎて、心あたたまるニュースを
載せる紙面がないのかもーーー
かっつんさん、ファイト!!