日南娘(ひなむすめ)

宮崎をアピールできたらいいな

自然体で生活していきたいなーー。
      

「明日に架ける橋」

「500マイルも離れて」

今日の夕方の雲さんたち^^^^^

2010-10-11 20:48:24 | Weblog
夕方、PCの前に座ろうとして、ふと空を見上げれば

なんと、私の好きなタイプの雲さんたちではありませんかー?

すぐ予定変更、デジカメもって外へ・・・・・・

1時間ぐらい、雲さんと遊んでいました。

よって、夕食のメニューも超簡単。

しゃぶ用のお肉に焼肉のたれをかけただけ・・・

でも、ホタテのお刺身があったのでちょっとはリッチ。


でも、今日の雲はよかった^^^^^^

でも30分ぐらいで、かたちが崩れてきちゃったんですよーーーー







































コブクロ宮崎ライブ♪♪♪

2010-10-11 20:45:10 | Weblog


宮崎日日新聞より  (2010年10月11日付)



心癒やす応援歌に涙 コブクロ宮崎ライブ

 「歌おう、笑おう、太陽のメロディー」―。

宮崎市で人気デュオ「コブクロ」のスタジアムライブが開催された10日、

会場となった生目の杜運動公園多目的グラウンドに集まった約2万6千人は、アンコールで

訪れた突然の“サプライズイベント”に歓声を上げた。

歌手今井美樹さんらを交えて初披露された「太陽のメロディー」に、来場者は「希望をもらった」

「みんなで頑張っていこう」と勇気づけられていた。


■4人から贈り物「希望もらった」


 
前日の雨天から一転して快晴となった会場。

午後2時半すぎに始まったライブの冒頭、コブクロの2人は「ただいまー」と叫び、

日本レコード大賞を獲得した「蕾(つぼみ)」といったヒット曲や新曲を次々と熱唱。

ステージだけでなく、客席の最後尾まで縦横無尽に走り回り、会場全体をヒートアップさせた。

 ドラマが訪れたのは約3時間半後。

小渕健太郎さんが今井さん、布袋寅泰さんの名前を呼ぶと、思わぬゲストの登場に驚きの声がわき起こった。

4人は「太陽の―」の制作メンバー。

故郷を襲った口蹄疫に胸を痛めていた小渕、今井さんらに布袋さんが呼び掛けて実現、「一刻でも早く」と

6月末から配信され、7月末にはCDが発売された。

CDは県内チャートで常に上位となり、“復興のテーマソング”として定着。多くの県民を元気づけてきた。

 ステージで小渕さんは「今あることよりも、もっと未来にあることを歌いたい」と曲に込められた思いを説明。

慈愛に満ちた歌詞が穏やかなメロディーに乗って客席に届けられると、観客は手を左右に振ったり、

歌詞を口ずさんだりして応えていた。目頭を押さえる姿も見られた。


              
             ◇            ◇              ◇



お天気よくて、よかったね^^^^

ニュースで熱狂ぶりが伝わってきました。。。。


宮崎は、この3連休はライブに加え、プロ野球選手などが訪れており

特需に沸きましたよ。

ホテルも満室、航空も10日は全便が満席となったそうです。

出来れば、こんなイベント3ヶ月に一度ぐらいあれば、ありがたいね~



県外の皆さん、ありがとうね^^^^