久々に自転車ワインネタ。

コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ。
これまで何度か紹介してきたチリワイン「コノスル」のカベルネ・ソーヴィニヨン種です。
ちなみにレゼルバとは。。。
『スペインでは、ワインの熟成についてこまかく定められていますが、レセルバとは『赤ワインの場合、
最低36か月の熟成を経ていて、そのうち12か月は樽熟成であること。白・ロゼの場合は、24か月
熟成、うち6か月は樽熟成』と決められたワインのクラス。スペイン語の意味はワインのレセルバ以外
に「予約、蓄え」、ほかにも「補欠選手」の意味も。ブドウの当たり年にのみ作る、熟成期間を長くした
グラン・レセルバもあります。』
チリがスペインの植民地であった歴史がワインからも伺えます。
カベルネ・ソーヴィニヨン独特の青臭さと渋み、口の中でぎしっと軋むような感覚はしっかり味わえます。
市価1200円弱であることを考えると、秀逸なデイリーワインと言えるのではないでしょうか。
何より自転車が描かれたエチケットが、心を浮き立たせてくれます。

コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ。
これまで何度か紹介してきたチリワイン「コノスル」のカベルネ・ソーヴィニヨン種です。
ちなみにレゼルバとは。。。
『スペインでは、ワインの熟成についてこまかく定められていますが、レセルバとは『赤ワインの場合、
最低36か月の熟成を経ていて、そのうち12か月は樽熟成であること。白・ロゼの場合は、24か月
熟成、うち6か月は樽熟成』と決められたワインのクラス。スペイン語の意味はワインのレセルバ以外
に「予約、蓄え」、ほかにも「補欠選手」の意味も。ブドウの当たり年にのみ作る、熟成期間を長くした
グラン・レセルバもあります。』
チリがスペインの植民地であった歴史がワインからも伺えます。
カベルネ・ソーヴィニヨン独特の青臭さと渋み、口の中でぎしっと軋むような感覚はしっかり味わえます。
市価1200円弱であることを考えると、秀逸なデイリーワインと言えるのではないでしょうか。
何より自転車が描かれたエチケットが、心を浮き立たせてくれます。