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掛川レインボー

2018年7月発足したボウリングリーグ戦の戦績や注目点、更には各メンバーの課題や情報交換をするブログ

スコア向上のためのポイント

2019-04-02 | 目指せ技術向上

20190331

 ボーリングのブログの中で参考になると思うブログがあります。「りっくの初心者のためのボウリング講座」というブログです。あまり長い文章ではなく、幅広くいろいろ書いているので一度ご覧になってみたらどうでしょうか。(「あんたのブログは長過ぎる」と云われそうですが)

 このブログにずっと前ですがボウリングのスコアとスペア率の関係について取り扱った記事があります。(その記事自体はこちら

 つまりスコア(アベレージ)が改善させていくのには何を改善していけばいいのかという視点ですよね。何をというか、どの指標を改善させることでアベレージを上げていけるかという見方です。その記事には1ゲーム中のストライク、ダブル、スペア数、スプリット数、1投目のカウント、1投目でヘッドピンを倒した回数などをある人のデータを分析した結果が掲載してありました。

 私自身の癖というか自分のパターンが解ったら、そこに何かアベレージを上げるヒントがあるかもしれないと暇を見つけて前年6月から当年3月までのスコア表を調べてみたのです。確認したのは期間中スコア表が手元に残っている150ゲーム以上の一つ一つのゲームのストライク、ダブル、スペア数、スプリット数、1投目のカウント、1投目でヘッドピンを倒した回数などを分析してみました。それにしてもこの9ヶ月ほどで、随分たくさんのゲーム数を投げてきたのだなあと感慨深くなりました。

 さてその結果、下のグラフ(見出し画像と同一)をご覧ください。

 このグラフの見方は、縦軸は”回数”、横軸はスコアです。

まず黄色の線グラフはストライク+スペアの回数(縦軸)が増えれば、ほぼ比例してスコアも伸びていきます。私のスコアで100前後のゲームでは、1ゲーム中でストライク回数とスペアを取った回数を合わせた数(縦軸)が平均で2~3回だったという事です。130の時のストライク+スペアは5回程。170を出したゲームでは平均が8回。190では9回平均となっています。

一方、スペアミスはいわゆるオープンフレームという状態で、ストライクやスペアが取れず2回投げてもピンが残ってしまった状態です。一般的にはスペアミスの回数とストライク+スペア回数を合わせると10(フレーム)になるのでストライク+スペア回数が伸びればスペアミス回数は減っていきます。

つまり、スペアミスを減らすことが高いスコアをとるための条件でもあります。

また1投目カウントやヘッドピン打つ回数のグラフをみていくと、これも投げる際に気をつけていけばスコアを上げる要素になっていくと云えるでしょう。

1投目のカウントとは、スペアとの関係でもありますが、高いスコアが出ている時はこのカウントが良くなっています。グラフでは緑の線ですがスコア100以下の時の1投目カウントは6程でした。170以上では平均が8以上になっています。このカウントではストライクの場合は10として加算しています。

さらにヘッドピンを打つ回数を見ましょう。この集計では第1投で1番ピンを倒す回数を集計したものです。1投目のカウントとも関連する回数ですがこれも低いスコアの時には1番ピンが残ってしまう確率が高く、高いスコアでは8回以上になっています。

以上から、高いスコアを出すためには1投目で1番ピンを含む数多くのピンを倒す投球が求められてきます。

このグラフ等で解ってくるのは、何よりも求められるのは「投球のコントロール」です。狙った場所に確実にボールを投げる事ができるかどうかです。

ここで大切な要素が、安定した球筋。これが実現できればスパットやドットを使って立ち位置や狙う場所を調整するだけで高得点が実現できる、ハズです。「どこに行くのかはボールに聞いてくれ」では、130以上のスコアは偶然や奇跡以外では出ないのではないでしょうか。

1にも2にも3にもボールコントロールだと思います。そのためにどこを調整していくかを考えなくてはいけません。

私もボウリング場のレッスンイベントで、フォーム癖の矯正を随分指摘されました。フォーム矯正よりフックボウルの投げ方を教えて欲しいという申し出もしましたが、それは後で良いといわれました。YouTubeにはグーッとポケットに吸い込まれ、全てのピンをなぎ倒す動画がたくさんあります。あれはもう少し先の事で今取り組むべきことに取組んだ方が、遠回りのようで実は近道なのではないかと思えるようになってきたところです。

先日のサンデーナイトレッスンでレッスンプロの指摘を3つ守ろうとして投げ込んだ後、試合形式でした4G中の2G目で218点を出す事ができたのはとても自信になりました。