感染者数がとんでもないレベルに跳ねあがってきたコロナ感染ですが、皆さん如何でしょうか。年末年始に感染し1週間後に感染が広がっている状況ですね。こういう状況になると、接触した隣の人がウィルスを持っている可能性が高くなっているわけですから、家族に感染させないように警戒は怠れません。
私自身も帰宅する際はウィルスを持ち帰ってきたというつもりで、自宅内に持ち込まぬように警戒して注意して暮らしています。
ボウリングも不特定多数と接する機会の一つですから、気を付けながらする必要があります。センターへの到着時も終了後もアルコール消毒を励行いたしましょう。
さて、つぶやきはこれくらいにして、今回のボウリングの結果について報告を致します。メンバーの調子はどうだったのか:::。
いきなり3Gスコアを掲載します。

(以下敬称略)水色の笹本・松浦は2名とも欠席でした。欠席の場合はスコア120で評価されるために、各ゲーム共120で同点、0.5p毎の痛み分けです。欠席でも2p獲得はリーグ戦上ではラッキーだったという事でしょう。もう一人欠席の藤島は同様に120ずつですが、対戦者杉浦が136~419まですべてで藤島を上回っているために獲得ポイントは0pとなります。
それぞれメンバーはハンディ込みで150弱位になるよう設定されているので、ハンディ込みで合計430~450のスコアであれば順当、500まで行けばこのところの点数に比べ非常に調子が良かったと評価すべきです。一方で400を下回るようでは、なんか今日調子悪かったんじゃない!といわれているようなゲームだったと云えると思います。
そういう見方をすれば今回は、広岡・縣は520台でビンビンに調子良かったという事になり、ちょっとハンディが多いんじゃないの、という声も出てきそうです。一方で408福豫、419杉浦は調子悪いとまではいかないが、今イチだったということでしょうか。まあしかし長く年末年始の空白期間が空いたことでもあるので今後頑張りましょう。広岡・縣のお二人は何かお年玉でも貰ったような点数でした。おめでとうございます。明けましたから・・・。
まあいずれにしても合計で450は何とかクリアしたいレベルではあります。
続いては対戦組合せです。
上のポイント獲得状況表をみると簡単にポイントを取れている人と極端に悪いわけではないが組合せと相手のハンディで惜しくもポイントを失ったという場合があります。広岡・縣のお二人の対戦だったら合計で523対521点。面白い白熱した試合になったことでしょうね。
今回、今後の対戦相手と次のハンディは次の通りです。ハンディも充分あるので白熱した対戦が増えるといいですね。

ポイント獲得状況は

順位は以下の通り

トップ縣と9位笹本までは6ポイントしかありません。まだまだちょっとしたアクシデントで順位が変動する可能性があります。
また今回迄の成績内容をご覧ください。

次に対戦日は 1月21日です。鍛錬を致しましょう。