1月25日に野溝明子先生の解剖生理学講座でした。テーマは、体を「守るしくみ~免役、炎症、アレルギー」でした。が
驚きの情報がびっしりで、時折さりげなくユーモアの入る先生の話し方も面白かったのだけど、
中身がスゴく濃くてすでに頭から溢れている~😅
驚きの内容もたくさんありました。
「風邪薬は効かない。医者はそのことを知っているから風邪をひいたら葛根湯や麻黄湯を飲む。
麻黄湯はインフルエンザにも効果がある。」
また、咳に効く薬はメジコンのみ、なのだそうです。しかし、それよりもハチミツを嘗めたほうが
もっと良いそうです。
ひゃー、これまでの固定観念ががひっくり返りましたぁ~!(@ ̄□ ̄@;)!!
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